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適応症の治療案内

2012年7月 5日 木曜日

適応症 動脈硬化

 動脈硬化とは?

 動脈の壁は、平滑筋という筋肉や結合組織などの丈夫な支持組織でできています。その構成は、内側から内膜、中膜、外膜という三層の組織が合わさっています。
 この動脈が硬くなってもろくなったり、動脈の内腔が狭くなったり、つまったりといった病的な変化が起こることがあります。
この病態を総称して、動脈硬化といいます。

動脈硬化の種類は?

動脈硬化には、動脈の内壁におかゆのような性状のかたまり(粥腫・アテローム)ができる粥状動脈硬化(アテローム硬化)、細い動脈に壊死や動脈瘤(血管がこぶ状にふくれる)が発生する細動脈硬化、動脈の中膜にカルシウムが沈着して石灰化をおこす中膜硬化の三種類があります。

動脈硬化を早める危険因子は?

 体質と加齢のほかに、動脈硬化の種類により異なりますが、高血圧、肥満、糖尿病、高尿酸血症、高脂血症、運動不足、喫煙、ストレス、偏った食事内容などがあります。これらの危険因子を多くもっている人ほど動脈硬化の進行が早く、合併症をおこす危険が高いといわれています。逆に、危険因子の数が少ない人ほど動脈硬化の進行がおそくなります。また、危険因子が少なければ合併症を予防することも可能です。

どのような合併症を引き起こしますか?

 動脈硬化が進行し、その動脈から血液の供給を受けている臓器や組織の機能が低下したり、停止したりすると、初めて症状が現れてきます。動脈硬化の合併症と考えられる疾患には、脳梗塞、脳出血、老年性痴呆症、狭心症、心筋梗塞、大動脈瘤、腎硬化症、閉塞性動脈硬化症などがあります。

 東洋医学研究所では、このような動脈硬化になりにくく、動脈硬化による合併症を引き起こしにくくすることを目的とした鍼治療をさせて頂いております。
 また、動脈硬化を起こしにくくするための生活指導もさせて頂いております。
 
 是非、副作用のない鍼治療を受けられることをお勧め致します。

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