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適応症の治療案内

2012年9月20日 木曜日

名古屋市の鍼灸院で不整脈治療なら東洋医学研究所 適応症


不整脈とは?
心臓の収縮と弛緩は、心臓内を決まった経路に沿って正確に調整された速度で伝わる電気刺激によって制御されています。この電気刺激は、心臓のペースメーカーである洞房結節というところから起こります。
不整脈がみられるということは、一連の心臓内の電気的流れになんらかの異常が生じていることを意味します。
具体的には、脈がゆっくり打ったり(徐脈)、速く打ったり(頻脈)、不規則に打ったりするのが、不整脈と考えられます。


不整脈の原因は?
不整脈は、先天的なものや加齢に伴うもの、自律神経活動の異常で生じるもの、健康な人でもときどき起こる生理的なものなどがあります。
また、心臓の病気(心臓弁膜症心筋梗塞など)や、甲状腺機能亢進症、慢性の肺疾患などによっても起こります。
治療の必要がないものもありますが、心臓の病気に関係するものなど、なかには重症化することもありますので注意が必要です。

頻脈性と徐脈性に分類されます。
頻脈性不整脈には以下のような種類があります。
期外収縮
速いタイミングで洞房結節以外の場所から、一瞬電気信号が発生するもので、脈がとぶ感じをおぼえますが、症状のないこともあります。
発作性上室性頻拍
心臓の電気信号が複数の経路を伝わって、繰り返し旋回することによって生じる不整脈です。突然起こり突然停止する動悸がみられるのが特徴です。
心室頻拍・心室細動
血液を送り出すポンプの役割をしている心室が痙攣を起こすような状態となり、最も危険性の高い不整脈とされています。心室頻拍では血圧が下がる程度のこともありますが、ひどくなると失神を起こし、心室細動では心停止の状態となり、それを数分間放置すれば死に至ります。
心房細動・心房粗動
心房内での複数の電気信号(1分間に約300回)が、ある程度間引きされ心室に伝わります。加齢とともに起こりやすくなります。強い動悸や息切れの原因となります。

徐脈性不整脈には洞不全症候群と房室ブロックがあります。
洞不全症候群
洞房結節に異常が生じて、高度の徐脈をおこす病気です。高齢者や虚血性心疾患の患者に起こります。進行すると長時間の心停止をきたし、失神、突然死の原因となります。
房室ブロック
心房から心室へ電気信号がうまく伝わらないことで高度の徐脈を起こす状態です。健康な人でも夜間に起こることがあります。心室に近いところで電気信号が途絶えると、失神や突然死の原因となることがあります。

ワンポイントアドバイス
重症化する可能性のある不整脈については、専門機関による治療が必要です。しかし、不整脈の多くをしめる無害なものについては、まず、患者自身が不安を持たないよう再確認することが重要です。そして、過剰なストレスや飲酒、喫煙は避けましょう。適度な運動や、自律神経を調整するための乾布摩擦などは不整脈の改善に効果的です。

WHOでは不整脈を鍼灸治療の適応症の草案に加えています。
東洋医学研究所®では、不整脈に対して長年にわたる治療経験と多くの情報を基に、統合的制御機構の活性化を目的とした鍼治療をさせて頂いております。
また、不整脈の状態にあった生活指導もさせて頂いております。

是非、副作用のない鍼治療を受けられることをお勧め致します。

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