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適応症の治療案内

2012年9月20日 木曜日

名古屋市の鍼灸院で排尿障害治療なら東洋医学研究所 適応症

健康な尿量は1日約1.5リットルです。
腎臓は、体内の状況に応じて尿をつくっているので、尿量はそのときどきによって変わってきます。


しかし、飲料を多量に飲んだり、多量に汗をかいたような場合を除けば、健康な人の腎臓がつくる1日の尿量は、約1.5リットルです。この尿量を1日に何回排泄するかは、人によって差があります。

通常よりも、尿量や排尿回数が多くなりすぎたり、少なすぎるのが排尿障害です。
これには、腎臓でつくられる尿量そのものが異常になる場合(多尿乏尿無尿)と、腎臓でつくられる尿量は正常な場合(頻尿尿閉)があります。

腎臓でつくられる尿量は正常で、1日の排尿回数だけが異常に多い場合をいいます。
たびたび尿意がおこってトイレへいくのですが、排尿量がいつも少ないのが特徴です。
尿道炎、膀胱炎などの尿路の感染症のときにおこります。尿路に炎症があると、それが刺激となってたびだひ尿意をもよおすのです。
入学試験や就職試験などの直前になって、尿意を感じてしばしばトイレへ行きたくなる神経的なものもあります。
また、夜寝ている間に2回以上排尿のため起きるようであれば、これは夜間頻尿といって、前立腺肥大症などの原因による頻尿と考えられます。

多尿は体内の状況とは関係なく、腎臓が異常に多量の尿をつくってしまう場合をいいます。
1日の排尿回数が増えますが、1回の排尿量もいつも多いのが特徴です。
腎臓病では、腎不全の状態が長く続いているときにおこります。水分などを再吸収する機能が低下するために、尿量が増えるのです。
腎臓病以外で多尿になる代表的な病気は糖尿病ですが、副腎や下垂体の病気でもおこります。
下垂体の病気の場合、水を飲むとすぐに尿となって排泄されてしまうために、1日10リットル以上もの尿量となる尿崩症がおこることがあります。

乏尿・無尿は腎臓でつくられる尿量が異常に少なくなった場合をいいます。
1日の尿量が、300~400ml以下になるものを乏尿、50~100ml以下になるものを無尿といいます。1日の排尿回数も、1回の排尿量もいつも少ないのが特徴です。
腎臓病では、急性腎炎ネフローゼ症候群などでおこります。腎実質の尿をつくる機能が低下するために、尿量が少なくなるのです。
また、脱水、ショック、心不全などで、腎臓へ流れてくる血液の量が減少したときにもおこります。

尿閉は腎臓でふつうに尿がつくられて膀胱まできているのに、尿道から排尿できない場合をいいます。
排尿しようとしてもぽたぽたと出るだけだったりして、尿が出てきません。そして、本人は、七転八倒の苦しみです。
尿道狭窄尿道結石前立腺肥大症による尿道の圧迫などで、尿道に尿が通りにくくなる通過障害があるとおこります。
また、脳卒中などが原因でおこった脳の障害の部位によっては、膀胱に尿がたまったことを脳が感知できずにおこることもあります。

東洋医学研究所®では、排尿障害に対して鍼治療を施し、尿量や排尿回数を正常にするための治療をさせて頂いております。
さらに、排尿障害を改善するための適切な生活指導もさせて頂いております。

是非、副作用のない鍼治療を受けられることをお勧め致します。

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