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  • 91.9%の効果を実証
  • 早い・短い痛くない治療

適応症の治療案内

2012年9月 6日 木曜日

名古屋市の鍼灸院でムチウチ症治療なら東洋医学研究所 適応症


ムチウチ症とは?
車の衝突事故のときに、体は前方に移動しますが、頭はとり残されるので急激に後ろにそり返り(下図1)、次の瞬間前方へ曲がる状態となり(下図2)、ムチのようにしなります。

 
このとき、頚椎周囲の筋肉・靭帯・椎間板・血管・神経などの組織が損傷を起こしたものをムチウチ症(頚椎捻挫)といいます。他にもスポーツ中のケガや頭部への物体の落下などにより同じような状態になったものを含みます。

受傷の数時間後、あるいは翌日になってうなじの痛み、熱感、頭が重い感じ、肩こりなどの症状が現れることが多いのですが、受傷直後に現れることもあります。逆に数週間から数ヶ月たった後に症状が現れることもあります。

症状には他に、首の痛みやこわばり、背中の痛み、腕の痛みとしびれ、意識障害、頭痛、めまい、目がかすむ、耳鳴り、難聴、腰痛などが起こることがあります。
また、症状から、以下の4つの型に分類することもあります。

頚椎捻挫型
4つの型のうち最も多いもので、全体の70~80%を占めています。頚椎をねんざしたもので、首や肩が痛くて動かしにくいといったように、寝違いや肩こりによく似た症状を示します。

根症状型
頚椎の椎間孔やその前後で、頚髄から出ている神経根が圧迫刺激されるために症状が現れるものです。首を横に曲げたり、首を回したりした時に頚部痛や腕のしびれや痛みが強くなるのが特徴です。その他、後頭部痛や顔面痛、顔にベールをかぶったような違和感などをうったえることが多いものです。

バレ・リーウー症状型(後部頚交感神経症候群)
後頚部やうなじの痛みのほか、めまい、耳鳴り、視力障害、眼精疲労、顔面・腕・のどの知覚異常、声がかすれる、ものを飲みこみにくいなどの症状があり、胸部の圧迫感などの心臓の症状をうったえることもあります。

脊髄症状型
脊髄が損傷された場合には、下肢のしびれ感や知覚異常のために歩行が障害されたり、尿や便が出にくくなったりする膀胱直腸障害が出ることもあります。
ムチウチ症の人はさまざまな症状をうったえますが、画像診断ではほとんど異常が認められないことが多いです。
また、ムチウチ症の約70%は適切な治療により6ヵ月以内に治りますが、それ以上たっても症状がとれないときは治りにくくなる可能性があります。

鍼と超音波の併用療法
-ムチウチに対する効果-
昭和44年4月1日より昭和47年3月1日までの3年間に東洋医学研究所ョに来院された患者の中の1336例について、黒野所長が鍼と超音波の併用療法による各種疼痛性疾患に対する効果などを詳細に研究し、これを症病別に集計しました。

その中でムチウチ症に対しての結果は、患者106名のうち49名が著効、16名が有効、10名が比較的有効、16名がやや有効、15名が無効となり91名の人に効果がみとめられたため、有効率は85.8%でした。そして、無効であった15名について検討してみると、症状が発症してから鍼治療開始までに長期間経過していることがわかりました。

以上のことから、上記のようなムチウチ症に対する鍼治療の効果が実証されています。
さらに、東洋医学研究所®では上記を参考に30年間にわたりムチウチ症に対する鍼治療を行い高い成果を上げています。
是非、副作用のない鍼治療をできるだけ早期に試してみて下さい。

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