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適応症の治療案内

2012年9月25日 火曜日

名古屋市の鍼灸院で逆子治療なら東洋医学研究所 適応症


胎児の臀部か足が子宮口のほうにむいている場合があります。
子宮内の胎児は、頭部が子宮口のほうに位置しているので、分娩のとき頭部からさきに生まれてくるのですが(頭位)、なかには臀部か足が子宮口のほうにむいている場合があります。この胎児を骨盤位逆子)と呼びます。

骨盤位になっていると、胎児の足が下方にあるため、下のほうで胎児が動く感じがします。


原因は、はっきりしないものがほとんどです。
はっきりとした原因が認められない場合がほとんどですが、子宮の形に異常があったり、子宮筋腫が存在したり、胎盤の付着位置が下にあったりすることが原因となる場合もあります。
ふつう、触診で診断できますが、超音波診断を行えばより確実です。妊娠8ヶ月までは自然に治ることもあります。

鍼灸治療による効果が報告されています。
一般には、母体の外側から手で胎児を回転させて骨盤位を頭位に正す方法もありますが、胎児に危険がおよぶ懸念があるため最近ではあまり行われません。また、母親が膝肘位胸膝位)という特別な体位をとって胎児の自発的な回転をうながす方法もありますが、これも必ずしも成功するとするとはかぎりません。
 
そこで、鍼灸治療ですが、至陰という経穴(ツボ)を使った治療が知られています。妊娠7ヶ月では、胎児がよく動くため再度逆子になってしまうことがあり、8ヶ月~9ヶ月が治療の時期としては適しています。9ヶ月を過ぎると胎児が大きくなっているので子宮の中で回転するのが困難になり治療が難しいといわれています。

逆子に対する鍼灸治療の効果についての報告は、(社)全日本鍼灸学会の学術大会でも行われています。藤田保健衛生大学坂文種報徳會病院の川瀬らの報告では、至陰の他に三陰交と湧泉という経穴(ツボ)を使った灸による治療効果について矯正率95.9%と報告しています。
 
東洋医学研究所®でも、逆子に対する鍼灸治療をさせて頂いていますが、時期的な問題など特殊な場合を除いて、ほとんどよい結果が得られています。
さらに鍼灸治療により出産に対する不安をやわらげ、安産に導くことができると考えます。

是非、副作用のない鍼治療を受けられることをお勧め致します。

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