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適応症の治療案内

2012年9月15日 土曜日

名古屋市の鍼灸院で低血圧症(起立性低血圧)治療なら東洋医学研究所 適応症


低血圧症とは?
血圧が正常値の範囲を超えて下降した状態を低血圧といい、この状態が持続して、日常生活に支障をきたす場合を、低血圧症と呼んでいます。
一般に最高血圧が100mmHg以下、最低血圧が60mmHg以下のものを低血圧としています。
しかし、低血圧の基準にはいろいろな考え方があり、高血圧ほどその基準は重要視されていません。

低血圧の分類は?
低血圧は、慢性低血圧起立性低血圧急性低血圧の3種類に分類されます。
慢性低血圧には、さらに①体質性のもの、②本態性のもの、③症候性のものがあります。また、起立性低血圧にも、①症候性のものと、②特発性のものとがあります。
急性低血圧は、ショック症候群とも呼ばれ、心筋梗塞、大量出血、重症感染性、薬剤ショックなどが原因で、急激に血圧が下がってしまう状態をさします。


今回は、起立性低血圧について紹介させて頂きます。

起立性低血圧とは?
寝た状態や座った状態から急に立ち上がると、たちくらみ、めまいなどの低血圧症状を訴えるものを起立性低血圧と呼んでいます。
立っている姿勢のとき、血圧は重力の影響で上半身が減少し、下半身に増加する傾向があります。健康な人では、自律神経の反応ですぐに心拍数や心拍出量を増加し、下半身の血管を収縮させることにより循環する血液量の配分を調節します。
しかし、この血液の循環を調節するどこかに障害が生じたり、反応が遅くなると血圧が低下することがあります。
この起立性低血圧には、原因となる病気の明らかな①症候性起立性低血圧と、原因不明の②特発性起立性低血圧とがあります。

①症候性起立性低血圧
原因と考えられる病気にはいろいろなものがあり、その一つとして糖尿病性の神経症状などにより、自律神経の障害があると起立性低血圧になります。
また、パーキンソン病などの神経疾患があるとき、大動脈弁狭窄症僧帽弁狭窄症などで心臓から送り出される血液の量が減少したとき、副腎機能不全アジソン病などホルモンの分泌異常などの病気があるときに起立性低血圧を起こします。

②特発性起立性低血圧
原因不明の起立性低血圧を、特発性起立性低血圧と呼んでいます。めまい立ちくらみ吐き気などの脳症状を起こしますが、症状が強いときには失神することもあります。また、動悸がしたり、脈が速くなるなどの心臓症状が現れます。
また、動脈硬化の進行した高齢者の場合は、起立性低血圧にともなって脳梗塞や、一過性脳虚血発作、ときには狭心症不整脈などが出現することもあります。
しかし、通常は症状も一時的なもので、からだを横にして寝ていれば血圧は正常にもどります。体位の変換に注意します。

その他、特発性起立性低血圧にはシャイ・ドレーガー症候群という低血圧があります。この低血圧は、自律神経症状だけではなく、小脳などの広範な運動神経系が障害されたため起こる症状も現れます。40歳~60歳の男性に多く発生し、症状は徐々に進行します。一般的な起立性低血圧の症状のほか、尿や便の失禁、汗が出ない、眼球運動の障害、手の震え、筋肉の萎縮などを起こします。

東洋医学研究所®では、このような起立性低血圧に対して全身の調整と症状の改善を目的とした鍼治療をさせて頂いております。

是非、副作用のない鍼治療を受けられることをお勧め致します。

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