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適応症の治療案内

2012年9月21日 金曜日

名古屋市の鍼灸院で歯痛治療なら東洋医学研究所 適応症


歯痛とは?
歯の表面は、エナメル質でおおわれています。その内側が象牙質で、その中に歯髄があります。歯髄には神経や血管があり、歯痛はこの神経が感知します。
その他、歯肉(歯ぐき)など、口の中の他の部分が感知した痛みを歯痛と感じることもあります。


原因は?
歯痛の原因は虫歯う蝕症)が大半を占めますが、そのほか様々なものが考えられます。

①虫歯:歯に付着している歯垢には、ストレプトコッカス・ミュータンスという細菌がいます。この細菌は、糖分を栄養にして増殖して酸を産生します。この酸の作用によって、歯の表面をおおっているエナメル質が溶け虫歯になるのです。初期症状は、歯がしみるなどの症状がみられます。

②知覚過敏:虫歯がないのに冷たいものがしみたり、歯ブラシがあたるとピリッと痛かったりする場合には、知覚過敏の可能性があります。

③歯髄炎、歯槽膿漏:歯の神経のある歯髄に細菌感染が起こったり(歯髄炎)、歯の根っこの中の細菌が繁殖して根っこの先端に膿を作ったりする(歯槽膿漏)ことによって歯痛になることがあります。

④その他:かみ合わせに問題がある、精神的なストレス、神経系の異常、頭痛、肩こりなどが歯痛の原因になっていることもあります。

黒野保三所長により「歯科領域における鍼治療の応用について」と題して講演会が行われています。
平成20年5月24日、愛知県江南市北野町において尾北歯科医師会の依頼を受け、 黒野保三所長が「歯科領域における鍼治療の応用について」と題して講演されました。

講演の中で、黒野保三所長と歯科領域との関わりは、30年以上前からあったことが紹介されました。
1973年に、第20回日本鍼灸学会学術総会が名古屋大学豊田講堂において開催された際に、当時名古屋市立大学高木健太郎学長と黒野保三所長らの尽力により、戦後初めて中国医師団を日本に招き、愛知県・関東・関西など各地で、鍼麻酔の特別講演やシンポジウムが行われました。
その後、全国に鍼灸ブームが起こり、その流れの中で黒野保三所長は岐阜大学の佐野節夫先生や、愛知学院大学の小長谷九一郎先生、北山誠二先生らと抜歯時の鍼麻酔の効果について実験を行われました。
その時の経験から鍼治療によって、①歯痛や抜歯の痛みをある程度緩和できること、②抜歯の際の出血を減らせること、③抜歯の後の歯肉の盛りを良くし、早く正常な状態にもどすこと、などができる可能性を述べられています。
また、①特に歯への影響が大きいと考えられる口腔乾燥症(唾液が出ない)に対する鍼灸の治療効果が期待されていること、②歯の治療後に起こる頚肩の凝りの改善に鍼灸治療が有効であること、③アンチエイジングに対する有用性をともに期待されていることなど、鍼灸治療と歯科領域は非常に深い関係があるというお話がありました。
  
東洋医学研究所®では、このような黒野保三所長の研究と経験をもとに、歯科との連携を前提とし、歯科領域の疾患に対して鍼治療をさせて頂いております。
 
是非、副作用のない鍼治療を受けられることをお勧め致します。

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