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適応症の治療案内

2012年9月22日 土曜日

名古屋市の鍼灸院でうつ病(定型うつ病)治療なら東洋医学研究所 適応症


うつ病にはタイプがあります。
一般にうつ病とは、定型うつ病で、働き盛りの方に多くみられます。抑うつ気分と、興味・喜びの喪失などが主な症状となります。
その他、定型うつ病とはタイプの違う非定型うつ病が、20~30代の女性を中心に増えています。
今回は、うつ病定型うつ病)を紹介します。


定型うつ病とは?
定型うつ病とは、抑うつ気分不安焦燥精神活動の低下食欲低下不眠などを特徴とする精神疾患です。
軽度の症状が持続する気分変調症から、重症例では自殺企図にまで至る大うつ病まで幅広い疾患です。
経過は数週~数ヶ月で寛解しますが数年にわたることもあります。

症状は抑うつ気分と興味・喜びの消失です 
定型うつ病の2つの主要症状は、抑うつ気分と、興味・喜びの喪失です。
抑うつ気分とは、理由もなく、気分が沈み、なにごとも悲観的に考えてしまい、空虚感や悲しさをともないます。自分には何の価値もないと感じる無価値感、自殺企図などがあります。
興味・喜びの喪失とは、元来楽しめていたことにも楽しみを見出せず、感情が麻痺した状態です。気力の低下と易疲労性、集中力・思考力・決断力の低下があります。
さらに、これらの精神症状に加えて、身体的症状として、食欲・体重、睡眠、身体的活動性の3つの領域に顕著な減少または増加が生じます。
DSM-Ⅳ(アメリカ精神医学会が発行している「精神障害の診断と統計マニュアル」)の診断基準では、上記の主要症状1つを含む5つの症状が2週間以上続くことが、大うつ病診断の条件となっています。

定型うつ病を改善するワンポイントアドバイス 
定型うつ病は、くり返すことが多い病気ですから再発を防ぐことが大切です。几帳面、完全主義、理想が高い傾向の人に多いといわれています。そのような人ががんばり続け、疲れきり、大うつ病になるケースがあります。
余裕のある生活を送ること、早めに休むことが重要です。

考え方・視点を変える
真面目で熱心な性格の人ほど、うつ病を患いやすいといわれています。逆に楽観的で細かいことを気にしない人はうつ病になりにくいものです。
出来る限り、思い詰めすぎないように物事に取り組む姿勢を意識しストレスを軽減するように心がけましょう。

定期的なリラックスを心がける
心身の力みを抜いて落ち着かせるリラックスはとても重要です。
ため息が増えてきたと感じたら、外の空気を胸いっぱいに吸込んで深呼吸すると、ストレスや緊張が薄れていくのがわかります。
また、自分の好きなことで体を動かすことは大変効果があります。

十分な睡眠をとる
睡眠は身体の疲れを取り、記憶を整理して脳の疲れを和らげる働きがあります。睡眠時間が短く不規則であると、睡眠で得られる効果は中途半端なものになってしまいます。睡眠時間は十分にとること、眠気を感じたら仮眠でもいいから眠って脳を休めることを心がけましょう。

うつ病の人に接するためのワンポイントアドバイス 
・聞き上手になり、理解と共感を示す。
・「私はあなたの味方です。」ということを伝える。
・病んでいる部分を指摘するのではなくて、健康な部分を評価する。
・良くなるためには時間がかかることを覚悟する。
・相手の問題に巻き込まれて、動揺しない。
・休養をとるように勧め、「がんばれ」など叱咤激励はしない。

東洋医学研究所®では、うつ病に対して長年にわたる治療経験と多くの医学情報を基に、統合的制御機構の活性化を目的とした鍼治療をさせて頂いております。
さらに、それぞれの症状に合った生活習慣の改善について指導させて頂いております。

是非、副作用のない鍼治療を受けられることをお勧め致します。

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