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適応症の治療案内

2013年5月15日 水曜日

名古屋市の鍼灸院で腱鞘炎治療なら東洋医学研究所 適応症

腱および腱鞘の炎症です。
腱鞘炎
とは、筋肉の力を手足の先端まで伝えるひも状の「腱」と、腱の浮き上がりを抑えるトンネル状の「腱鞘」の間に起こった炎症のことです。
 
                     
初期症状として、炎症患部の慢性的なだるさと痛みがありますが、軽度の症状であれば、しばらくの間、放置してしまう人が多いようです。
しかし、腱鞘炎を引き起こしてしまうと、指や手首を曲げる、物を押す、引っ張る等の動作をする時、炎症患部がズキズキと痛みを感じるようになります。 

        
原因は反復する手の動作の刺激です。
一般的には、ピアノやギターなどの楽器の演奏や、パソコンのキーボード打ちなどの反復する手の動作によるものが多く、また、捻挫や外傷(けが)などに引き続いて起こることもあります。
同じ動作を繰り返し、特定の部分に筋肉疲労が蓄積し、疲労することで筋肉が硬直し、特定の筋肉の腱が腱鞘と擦れることで腱鞘炎を発症します。ただし同じ動作を繰り返していても、血液循環がスムーズに流れていれば、腱鞘炎を発症する可能性は低いといえます。
また仕事のストレス過多によって、手や指をそれほど使い過ぎていなくても痛みを発症する場合があります。そのため、ストレスを取り除くことが重要です。

指や手首を動かしたときに特徴的な症状がでます。
親指の腱鞘炎では、手のひら側の指のつけねを曲げたり伸ばしたりした時の痛みや、押した時の痛みがあります。時に、発赤、熱感、腫れをきたすことがあります。例えば、鉛筆が持ちにくい、コップが持ちにくいなどの症状がでます。
進行すると、ばね指といって、指の曲げ伸ばしの時にひっかかって、カクッと伸びたり、カクッと曲がったりする状態となることがあります。また、親指の曲げ伸ばしの際に、親指の根もとで腱の腫れ(腫瘤)が動くのがさわってわかる時があります。
手首の親指側のドケルバン腱鞘炎では手首の親指側の骨の盛り上がったところを中心として、腫れや圧痛、時に熱感、発赤をきたすことがあります。親指を開いたり閉じたりすると痛みが出ます。例えば、本のページがめくりにくい、ドアノブが回せないなどの症状がでます。親指を中に入れて手を握り、手首を小指側に曲げると痛みが誘発されます。

腱鞘炎を進行させないためのワンポイントアドバイス
すべての疾病にいえることですが、発症してから後悔しないよう、是非、発症する前の予防を心がけて下さい。
①業務中の小休止 ピアノの練習をする、赤ちゃんを抱っこする等、長時間一部の関節を使うようであれば、必ず小休止を挟んでください。
②ストレッチを行う パソコン業務を行うような場合、事前、事後にストレッチをするようにしてください。ストレッチをするだけでも、腱、腱鞘への負荷が軽減されます。
③関節に痛みを感じたら、すぐに業務を中断 我慢をしながら動かし続ければ、症状は重篤になります。   
④安静の後、ゆっくり動かしましょう   結果的に腱鞘炎を発症してしまった場合、安静にすれば、患部の痛みは次第に落ち着いていきます。その後、少しづつ緩やかに動かして下さい。できればお風呂で温めてから動かすと良いでしょう。
  
東洋医学研究所®では、長年に亘り腱鞘炎に対する治療をさせて頂いております。
症状の程度によっては、治療に時間のかかることもありますが、是非、継続的な鍼治療をお勧め致します。 



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