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適応症の治療案内

2013年7月15日 月曜日

名古屋市の鍼灸院で顎関節症治療なら東洋医学研究所 適応症

顎関節症

顎の関節は他の関節と少し違った仕組みになっています
顎の関節は他の関節と少し違った仕組みになっています。口を大きく開いたときには骨のはじ(下顎骨)が約2cm前方に移動します。
このとき下顎骨は回転しながら滑り降りていくのですが、滑る面の骨に著しいデコボコがあったり、動く骨と滑る骨の間にある関節円板という組織に変形や位置のずれがおきていると、動く途中の下顎骨がなめらかに動くことができず、つかえながら乗り越える音がします。

このように、顎関節を動かす筋肉や関節の機能異常をおもな徴候とする病気を、顎関節症といいます。10歳代の終わりから20歳代の若い女性に多く、最近では子供にも増えているといわれます。

顎関節症には次のような原因が考えられます
顎関節症の原因には、食事のときに正面を向かずに横のテレビをみながら食事をするなど顎関節の使い方が悪いもの。慢性の肩こりや腰痛などを持っているようなからだの不調が顎に影響を与えるもの。歯の治療や痛みなどによって、顎の使い方が変わるようなことが考えられます。
また、幼児の顎関節症の原因では悪いかみ方、不良な歯の詰め物、指しゃぶりなどが考えられます。

顎の症状以外に副症状をともなう場合もあります
口を大きくあけたり、物をかんだりしたときに、ぎこちない動きとなって自由に動かせず、痛みをともない、口をあけるときにひっかかったり、口を開閉すると関節の音(カックン、コツコツ、ジャリジャリ)がするといった症状がありますが、腫れたり熱が出たりすることはほとんどありません。
これ以外に副症状をともなう場合もあります。副症状として、頭部・頚部・肩・腰・手足の疼痛、めまい、耳なり、耳閉塞、目の充血、鼻閉感、自律神経失調症の諸症状、顎位が定まらない咬合異常などがみられます。

顎関節症を進行させないためのワンポイントアドバイス
①痛みが強い時はできるだけ安静にしましょう
痛くて口が開かない、痛くて物がかめない時は安静を保ちましょう。
硬い食べ物やガムをかむことを避け、できるだけやわらかいものを食べましょう。
②姿勢に注意しましょう
猫背にならない、頬杖をつかないなど、良い姿勢を心がけることは顎関節にとって大変重要です。
③ストレスをうまく緩和しましょう
長時間のパソコン操作やストレスの多い仕事の場合、無意識に歯をくいしばることがあります。慢性的に負荷がかかることがありますので、注意が必要です。
④睡眠のとり方に注意をしましょう
顎を枕に押し付けて寝ることや、枕を高くして寝ることは顎関節に負担をかけますので注意が必要です。また、充分な睡眠をとるように心がけましょう。

東洋医学研究所®では、長年に亘りこのような顎関節症の治療をさせて頂いております。
症状の程度によっては、治療に時間のかかることもありますが、是非、継続的な鍼治療をお勧め致します。
 

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