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適応症の治療案内

2014年4月15日 火曜日

名古屋市の鍼灸院でパーキンソン病治療なら東洋医学研究所 適応症

パーキンソン病とは?
振戦(ふるえ)、動作緩慢(無動)、小刻み歩行などを主な症状とする病気です。日本では、人口10万人当たりの発症率が100~150人です。
発症年齢のピークは、50歳代後半から60歳代です。しかし、例外的に20歳代の発症者や、80歳を超えてからの発症者もあります。男女比は、日本では女性の方が長命なので、女性に少し多いですが、発生頻度に男女差はありません。厚生労働省の定める難病(特異疾患)に指定されています。
 

原因は?
脳は、大脳、小脳、脳幹(のうかん)に大別されます。パーキンソン病では、脳幹にある中脳の「黒質(こくしつ)」という部分に異常が起こっていることが明らかにされています。
黒質に異常が起こって正常な神経細胞を減少させるため、そこでつくられるドーパミンの量が低下し、姿勢の維持や運動の速度調節がうまく行えなくなるなど、パーキンソン病特有の症状が現れると考えられています。
黒質でつくられるドーパミンの量が正常な人の20%以下まで低下すると、パーキンソン病の症状が現れるといわれています。

症状は?
振戦(ふるえ):はじめは、片方の手が細かくふるえて、箸などが使いにくいといった症状が現れます。次第にもう片方の手、口、舌、首などにもふるえが現れてきます。動作をしていない時に強くふるえ、動作をする時には消失したり、軽くなったりするのが特徴です。手指に起こるふるえで典型的な症状は丸薬を指でまるめる仕草に似ています。

筋強剛(筋固縮):患者の前腕を、肘のところで曲げたり伸ばしたりした時に、正常とは異なる抵抗を感じます。筋強剛とは筋肉の緊張が高まっている状態のひとつで、パーキンソン病の筋強剛で典型的な場合は、ギコギコとちょうど歯車のように感じます(歯車様強剛)

動作緩慢(無動):表情も乏しくなり、まばたきが少なくなります(仮面様顔貌)。声は小さく低く、単調になります。歩行を開始する時、足が前に出ないといった症状が現れます(すくみ現象)。さらに速度が増して前傾姿勢になり、小刻みにもなります(加速歩行)

姿勢反射障害:体を前方や後方に押された際に姿勢を立て直すことができず、前方や後方に突進したり転倒したりします。

また、その他に便秘、排尿障害、立ちくらみ(起立性低血圧)などの自律神経系の症状、うつ症状などの神経症状が現れることがあります。

パーキンソン病の患者に対するワンポイントアドバイス
できるだけ、発症前と同じ生活をしましょう
パーキンソン病だからといって生活を変える必要はありません。食事も制限はありません。パーキンソン病であることを意識しすぎず、仕事や家事、趣味を楽しみましょう。できるだけ発症前と同じ生活を送りましょう。

積極的に外出しましょう
ウォーキングや犬の散歩など外出を習慣にしましょう。また、人と約束をしている時などには、時間にゆとりをもって、あわてることのないように、自分のペースで外出しましょう。

生活環境を整えましょう
つまずいて転びやすくなります。家の中の段差をなくし、床には物をあまり置かないようにしましょう。場所によっては、手すりを設置することも必要です。

東洋医学研究所®では、このようなパーキンソン病に対して、全身の調整と局所の症状改善を目的とした鍼治療をさせて頂いております。

是非、副作用のない鍼治療を継続的に行うことをお勧め致します。

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