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コラム

2014年5月15日 木曜日

名古屋市の鍼灸院で更年期障害治療なら東洋医学研究所 適応症

更年期障害とは?
女性の40代半ばから50代半ばにかけては、女性ホルモンの分泌が急激に低下するため、身体に生理的な変化が起き、のぼせや、冷え、肩こり、めまいなどさまざまな症状が現れます。
これが更年期障害ですが、これらの症状は、女性ホルモン分泌の低下のほか、自律神経の問題も影響すると考えられています。

症状は?
更年期障害の症状は、非常に多様です。身体症状で最もよくみられるのは「のぼせ(ホットフラッシュ)、発汗」です。気温に関係なく、急に顔や上半身が熱くなったり、急に汗がでたりします。他にも、冷え、動悸、息切れ、肩こり、腰痛、頭痛、めまい、耳鳴り、立ちくらみ、関節痛、吐き気、疲れやすいなど、人によって様々な症状が現れ、日常生活に支障が生じる場合があります。

精神症状では、落ち込み、憂うつ、イライラ、やる気が出ないなどの症状がよくみられます。他にも不安、集中力・思考力の低下、不眠など様々な症状を訴えることもあります。そのため、以前できていた家事や仕事ができなくなることがあります。

原因は?
更年期障害が起きる主な原因は、女性ホルモンの急激な分泌低下です。女性ホルモンの働きである、女性としての組織や細胞の機能の維持や、脳の代謝の維持などができにくくなるための症状がでます。

また、女性ホルモンの分泌の中枢は、脳の視床下部にあるため、その分泌が低下すると、分泌を高めようとして視床下部の過活動の状態が続きます。視床下部には、自律神経の中枢もあるため、自律神経に関係する身体症状が起こり、さらにその影響が、脳の感情などに関係する大脳辺縁系にも及び、精神症状が起こると考えられています。

その他、環境や性格なども症状の現れ方に影響を与えています。環境から生じるストレス(夫婦や親子間の関係)や個人の性格(几帳面、完壁主義)、趣味や友人が少ないなどの要因が加わることで更年期障害の症状がさらに強くなると考えられています。

更年期障害の症状を軽減させるワンポイントアドバイス
① 睡眠を十分にとりましょう
更年期における十分な睡眠は健康にとって必要不可欠なものです。規則正しい睡眠は、心身の疲れを癒し、体力・気力を回復させ、更年期障害の症状を軽減します。

② ストレスを溜めないようにしましょう
更年期には、責任ある仕事を任せられたり、家庭においても子供との接し方や教育問題で悩むことも多くなります。何事に対しても楽観的な思考を持つように心がけ、他人の評価を気にしすぎないようにしましょう。

③ 気分転換を心がけましょう
仕事や家事に追われている忙しい生活の中でも、家族や友人と温泉に行ったり、アウトドアを楽しむなど外に出ることは、日常を忘れられ気分転換にもなりますし、楽しいことをして笑うことは心に充実感をもたらします。

東洋医学研究所®では、このような更年期障害に対して全身の調整と、局所の症状改善を目的とした鍼治療をさせて頂いております。
また、更年期障害の状態に合わせた生活指導もさせて頂いております。

是非、副作用のない鍼治療を受けられることをお勧め致します。


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