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適応症の治療案内

2014年6月15日 日曜日

名古屋市の鍼灸院で気管支(小児)喘息治療なら東洋医学研究所 適応症

小児から成人に至るまでの喘息患者数の推移は
小児喘息は2~3歳までに60~70%が、6歳までに80%以上が発症するといわれています。その後、思春期になると症状が軽快しつつ約30%が成人喘息に移行します。そして、症状が消失(寛解)した小児喘息患者の内、30%弱が成人になって再発するといわれています。
一方、小児期に喘息がなく、成人になって初めて症状が出る成人発症喘息は、成人喘息全体の70~80%を占め、そのうち40~60歳代の発症が60%以上を占めます。



喘鳴と呼吸困難を繰り返します
喘息とは、喘(あえ)ぎ、苦しみながら息をする、という意味で、呼吸のたびにひゅーひゅー、ぜいぜいという音をたて、呼吸が苦しくなって、努力をしなければ息を吸ったり吐いたりできない状態を表した言葉です。

気管支喘息は、この喘鳴呼吸困難が急に起こり、何時間か続いた後おさまっていくことを繰り返す病気です。
喘息発作は、たいてい夜間におこり、明け方になるとおさまってきます。このようなことがある日数続いた後、発作が起こらなくなって、しばらく期間を経たあとにまた再発してきます。

喘鳴発作は気管支内腔が狭くなって起こります
気管支喘息の患者の気管支は過敏で、健康な人ではなんでもないような刺激が加わっても、過激な反応を起こしてきます。

気管支に刺激が加わると、
① 管支を取り巻いている平滑筋が痙攣を起こして気管支が収縮する、
② 気管支の粘膜がむくんでくる、
③ 気管支粘膜の分泌腺から粘りけの強い粘液が多量に分泌してくる、
といった変化が広い範囲の気管支におこって、内腔が狭くなってきます。

その結果、気管支内の空気の通りが悪くなって呼吸困難におちいり、狭い気管支内を空気が出入りするさいの空気の流れの乱れから喘鳴が起こってくるのです。
 
喘鳴発作には誘因と原因があります
気管支喘息の患者の気管支は過敏になっていて、刺激が加わると喘息発作が起こってきます。

発作を誘発する刺激には、ほこりや花粉の吸入、かぜ気管支炎などの呼吸器感染症急激な気象や気温の変化、大気汚染、激しい運動、精神的ストレス、その他さまざまなものがあります。

これらの刺激のうちのどれかが加わったときに喘息発作がおこる人もいるので、その刺激こそが気管支喘息の原因と考えられるケースもあるのですが、原因は別にあって、これらの刺激は発作をおこすきっかけ、つまり誘因としてはたらいている場合が多いのです。

気管支喘息の本質的な原因、いいかえれば、気管支を過敏にしている原因としては、従来からいろいろな説が提唱されてきています。
アレルギー説、自律神経失調説、内分泌(ホルモン)調節異常説がその主なものです。

喘息発作を発症させないためのワンポイントアドバイス
アレルゲンを除去しましょう
喘息の予防は、第一に原因となる抗原(アレルゲン)を除去することにあります。掃除機をかけ、冷暖房器具をきれいにすることにより、ダニ、ほこり、ペットの毛などをできるだけ取り除きましょう。

喘息発作に強い体を作りましょう
早寝早起きをし、外での運動を心がけ、乾布摩擦をするなど家庭で良い習慣をつけることにより、喘息発作に強い体を作りましょう。

精神的に安定した生活を送りましょう
気管支喘息は自律神経のバランスがくずれたり、過敏になったりすると発症しやすく、症状が悪化すると考えられています。十分な睡眠をとり、過剰なストレスや疲労をためないように注意しましょう。

東洋医学研究所®では、気管支喘息に対して長年にわたる治療経験と多くの情報を基に、統合的制御機構の活性化と局所の症状改善を目的とした鍼治療をさせて頂いております。
さらに、それぞれの症状に合った生活習慣の改善を指導させて頂いております。
是非、副作用のない鍼治療を受けられることをお勧め致します。

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