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適応症の治療案内

2014年8月15日 金曜日

名古屋市の鍼灸院で夜泣き・かんのむし治療なら東洋医学研究所 適応症

夜泣きとは?
夜泣きとは、眠っていた赤ちゃんが理由もなく突然泣き出すことをいいます。おむつが濡れていたり、お腹がすいているなど、はっきりとした理由のある場合は夜泣きとはいいません。むずがる程度のものから、火がついたように泣く程度のものまでさまざまです。一般的には生後2~3ヶ月ころから始まります。
夜泣きとは、こま切れに眠る赤ちゃんの時期から大人に近い睡眠になる頃に始まり、ちょうどこの時期に、大人で夢を見ているとされるREM睡眠も現れてきます。
また、母親を区別したり人見知りが始まる時期にも一致し、睡眠の成熟だけでなく脳の発達も関係していると考えられています。



かんのむしとは?
かんのむしとは、かんが強いとも表現され、小児が異常に興奮しやすくなっている状態をいいます。
眉間に青筋が現れる、顔色が青白い、表情がこわばっているなど、顔に症状が表れることが多いのが特徴です。
その他、人に噛みつく、キーキー叫ぶ、髪の毛が逆立つ、食欲がないなどの症状があります。
夜泣きや、寝つきが悪いのも、かんのむしのひとつの症状とも考えられます。

夜泣き・かんのむしの原因は?
夜泣き・かんのむしの原因は明らかになっていません。
ただ、小児は、動きたくても思ったように動けず、何か伝えたくても言葉が不十分でうまく伝わりません。
したがって、小児は常に情緒不安定な状態で生活しているといっても過言ではありません。そのようなストレスが自律神経機能を乱して夜泣き・かんのむしの症状が現れるのではないかと考えられています。
また、小児期の精神と身体の急速な成長のために生じるアンバランスも原因の一つではないかと考えられています。


小児に対する鍼治療の調査結果
当ホームページの小児鍼で紹介している調査では、昭和56年5月~平成15年10月の間に東洋医学研究所®と東洋医学研究所®グループに来院し小児鍼を受けた8歳以下の小児患者85例の、アレルギー疾患や夜泣き、かんのむしなど様々な愁訴に対する鍼治療の有効性が検討されています。
この調査結果から、小児鍼アレルギー疾患や夜泣き、かんのむしなどの愁訴に有効な治療法であり、主訴のほかにも「風邪をひきにくくなった・丈夫になった・元気になった・食欲が出た・よく眠るようになった」など、身体に良い変化がみられることが明らかになりました。
また、鍼治療を開始する年齢が3歳以下であることと、1年以上治療を継続することで、より有効性が高まることが認められました。

夜泣き・かんのむしに対するワンポイントアドバイス
夜泣き・かんのむしの子供さんに悩まされている両親はとても多いはずです。泣くことでしか表現できない子供さんは、何かしら夜泣きをする原因がある場合がほとんどです。イライラしないで、下記のような点に注意して対応しましょう。
①両親の体調を整えましょう
親の体調や精神状態が悪く、イライラしていると子供さんは落ち着かず寝つきが悪くなってしまいます。まず、親が「自分の体を休める」、実はこれが一番大切です。
②子供さんの体調を整えましょう
夜泣きをする子供さんは、手足が冷たいなど、自律神経のバランスが崩れていることがあります。また、アトピー性皮膚炎などのかゆみを伴う疾患の場合もあります。小児鍼で体調を整えることをお勧めします。
③生活リズムを整えましょう
子供さんはまだ生活のリズムができていません。朝に起きて、夜になったら眠るという生活リズムを整えましょう。朝は早く起き、昼間は日光に当たりよく遊び、昼寝はほどほどにしましょう。
④快適に眠るための環境を整えましょう
気持ちよく眠り続けられるように、衣服、布団、室温調節などで、体温を調節してあげましょう。
添い寝で背中をトントンして安心させり、音楽を使うのも良いでしょう。

東洋医学研究所®では、このような夜泣き、かんのむしに対し小児鍼を行い、長年にわたる治療経験と多くの情報を基に、統合的制御機構の活性化を目的とした鍼治療をさせて頂いております。
さらに、それぞれの症状に合った生活習慣の改善を指導させて頂いております。

是非、副作用のない鍼治療を受けられることをお勧め致します。

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