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コラム

2014年10月 1日 水曜日

笑門来福8 東洋医学研究所®グループ みずの鍼灸療院 院長 水野 高広

今回で笑門来福、8回目となりました。

年に、2~3回程度講演の依頼を受けていろいろな会場でお話させていただいていますが、昨年の10月27日に浜松市立高台中学校のPTA主催の子育て学習室から講師の依頼を受け、講演に行かせていただき、お話しさせていただきました。

もちろんテーマは、「笑いと健康」です。

中学生のお子さんを持つ親御さんの集まりですので、笑うことが健康にいいことや、成長期の子供の情緒安定によいことなどに興味を持っていただき、大変有意義な時間を過ごさせていただきました。
 

最近、赤ちゃんから、高校生までの患者さんが増えてきています。鍼治療の適応年齢の広さには、実際診療している自分自身も驚くことが多いものです。

特に、中高校生の患者さんは、部活動と勉強などで、怪我といった身体的ストレスと、成績や人間関係といった、精神的ストレスを同時に受けることが初めてで、体調を大きく崩してしまうことが多くあります。
そういった、人生において初めて受けるようなストレスに、幼い体は非常に困惑していると思います。
その様な体の状態にどのように対処したら良いのか?また、体に負担のないような治療はないのか?などと考えておられる方も多くいらっしゃると思います。
その様な方は、是非鍼治療を選択肢に、いや、最初の治療に選ばれる事を強く勧めておきます。

鍼治療のすごいところは、受ける年齢に制限が無いことと、適応疾患の多さにあります。
スポーツによる怪我といった外傷から、精神的ストレスによる体調不良といった自律神経系の疾患、アトピー性皮膚炎などの免疫系の疾患などなど・・・様々に対応しています。

残念ながら、全ての鍼灸院がこのような疾患に対応できるわけではないのが現状です。
われわれ、東洋医学研究所®グループが、このような鍼治療の幅をもてるのも師匠である黒野保三先生に、日ごろから治療を行う人間の人間形成こそが診療の幅を広げるということを、教えていただいているからこそなのです。

鍼治療というのは、言葉だけで痛そうで、興味はあるがなかなか触れる機会がないと思います。
そういう意味も含めて、とっつきやすいように笑いと健康といったテーマで、鍼治療の素晴らしさをお話させていただいています。
外部からの刺激がきっかけとなって、自然治癒力が活発となり体に変化が起こってくるといったところは、鍼も笑いも非常によく似ていますね。

鍼治療の後に笑顔になる方が多いのも相性が良いからなのかもしれません。
鍼治療は、病んでいる方を最速で笑顔にしていける治療法だと考えています。

   「楽しいから笑うのではない、笑うから楽しいのだ」
                       ウィリアム・ジェームズ


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