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コラム

2015年1月 1日 木曜日

人生百才時代 東洋医学研究所® 所長 黒野保三 平成27年1月1日号


新年明けましておめでとうございます。
皆さん幸せですか。人生は心豊かに明るく幸せでなくてはなりません。人生、幸せと感じる人は、あまり人に迷惑をかけないと思います。
現代日本では、100才を超える研究が始まっており、4人に1人が65才以上という超高齢社会となっております。
上杉謙信も織田信長も49才で旅立っており、「平敦盛」では「人生50年、下天のうちを比ぶれば、夢幻の如くなり」と詠っております。
現代は、今や100才の時を迎えようとしており、100才は当たり前の時代になってきました。
1000人規模の100才以上の人の聞き取り調査から、これまでの常識が覆り始めており、「老年的超越」から豊かな生活が始まっており、加齢に伴って幸福感は高まっております。
最近の研究から100才の世界がわかってきたのが世界の処方箋であります。老いて家族に迷惑をかけたくない「ピンピンコロリ」を望む人が増えてきました。
これは年を重ねていくうちに身体の機能や体力の衰えが進み、自立した生活ができなくなってくるからです。

日本の平均寿命は男女共増え続け、男性は80才を超え、女性は86.6才になってきました。しかし、平均寿命は長くなるにつれて日常生活ができなくなってきております。健康寿命を延ばすことが課題となってきています。
ここ数年、100才以上の高齢者は年に3000人から4000人と増えております。1963年の調査では153人でありましたが、現代では6万人に迫ってきております。
今、百寿の人が健康で長生きをする研究が進んできており、健康で長生きの鍵は何か、身体の能力が衰える中でどのような心理状態が起きるのかを理解していかなければなりません。
 いずれにせよ、人は健康で長生きしたいと望むものであります。これを実現させることはすべて自己管理によるものと、先祖の遺産によるもので、感謝の心と自分の努力によるもの以外何物でもありません。
 ぜひ、日常生活の規律である「早寝・早起き・朝ごはん・散歩」をお勧め致します。
週2回の鍼治療を受療し、「病気にならない体をつくりましょう。長生きできる体をつくりましょう。」を提言致します。


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