活動内容

2015年9月 3日 木曜日

第33回公益社団法人生体制御学会学術集会に参加しました

平成27年8月30日(日)に名古屋市立大学で行われた第33回公益社団法人生体制御学会学術集会に東洋医学研究所®グループの先生方が参加しましたので報告します。

日時:平成27年8月30日(日) 9:00~16:40
場所:名古屋市立大学医学部講堂 ( 図書館3階 ・さくら講堂)
 

会場風景


受付風景

〔開 会 式〕9:00~9:20

学術集会長挨拶
元名古屋市立大学長
第33回公益社団法人生体制御学会 学術集会長 西野 仁雄 先生


第33回公益社団法人 生体制御学会学術集会の開催にあたり、
学術集会長として挨拶をされる西野仁雄先生
 
来賓の先生方
 

(公社)生体制御学会の役員の先生方
東洋医学研究所®所長の黒野保三先生  (前列右から1番目)
副所長の石神龍代先生  (前列左端)


〔一般口演〕9:25~10:55

鍼灸院における新患患者の実態調査(3)
―国民生活基礎調査有訴者率との比較―
 東洋医学研究所®  赤石 望 先生


 
東洋医学研究所®に来院した新患患者の主訴と厚生労働省の国民生活基礎調査有訴者率とを比較し、どのような症状を訴えれられているかを検討したことについて報告する東洋医学研究所®スタッフの赤石望先生。


気象の変化と不定愁訴について 
-予備研究としての健康チェック表の分析-
(公社)生体制御学会研究部古典(鍼灸)文献研究班  各務 壽紀 先生


 
東洋医学研究所®及び東洋医学研究所®グループに来院された新患患者の健康チェック表を集積し、1996年に安藤らが報告した健康チェック表の分析結果と比較し、どのような違いがあったかについて報告する東洋医学研究所®グループ二葉鍼灸療院スタッフの各務壽紀先生。



気象の変化と不定愁訴について
(公社)生体制御学会研究部古典(鍼灸)文献研究班  角村 幸治 先生


 
健康チェック表の『50.天候の変化で体の調子が悪い』のチェックの有無を比較し、チェック有の方で気象の変化で不定愁訴の訴えが多かったことについて報告する東洋医学研究所®グループかどむら鍼灸院院長の角村幸治先生。


座長を務める東洋医学研究所®グループ二葉はり治療院院長の甲田久士先生 (左)
中和医療専門学校教員の清水洋二先生(右)

不妊症患者におけるEPDSと身体症状の関連について
東洋医学研究所®グループ明生鍼灸院 木津 正義 先生

不妊症を主訴として来院した患者に対し、健康チェック表とエディンバラ産後うつ病自己調査票を用いて身体症状と抑うつ症状との関連にについて報告する東洋医学研究所®グループ明生鍼灸院副院長の木津正義先生。

座長を務める東洋医学研究所®グループ明生鍼灸院院長の鈴木裕明先生  (右)
鈴鹿医療科学大学鍼灸学部鍼灸学科教授の 佐々木和郎先生(左)



心拍変動解析による鍼刺激に対する自律神経反応の評価
-鍼刺激による持続効果の検討(3)-
東洋医学研究所®グループ二葉鍼灸院  山田 篤 先生


 
ダン中穴へ鍼刺激による自律神経の反応持続時間について、心拍変動解析を用いての鍼刺激群とコントロール群との比較を報告する東洋医学研究所®グループ二葉鍼灸院院長の山田篤先生。

〔一般口演〕11:05~12:05

座長を務める東洋医学研究所®グループ福田鍼灸院院長の福田裕康先生  (右)
愛知医科大学生理学講座講師の西村直記先生(左)


〔教育講演〕13:00~14:30 ((公社)全日本鍼灸学会認定指定研修C講座)
「めまいと自律神経」
 講師:名古屋市立大学 医学部 耳鼻咽喉科 准教授 
             睡眠医療センター 中山 明峰 先生
 司会:公益社団法人 生体制御学会       
                   会 長 皆川 宗徳 先生


 
自律神経と深いかかわりを持つめまいについて、薬物治療だけでは効果が薄い場合もあり、自律神経症状も含めた複雑なめまいに対する睡眠医療センターでの取り組みについて講演中の中山明峰先生。


司会を務める東洋医学研究所®グループ二葉鍼灸療院院長の皆川宗徳先生



〔特別講演〕14:40~16:10 市民公開講座((公社)全日本鍼灸学会認定指定研修C講座)

市民公開講座の前に挨拶をされる大村秀章愛知県知事

「心拍のゆらぎからみえるストレスと健康」
 講師:名古屋市立大学大学院医学研究科医学・医療教育学分野
                            教授 早野 順一郎 先生
 司会:元名古屋市立大学長
 第33回公益社団法人生体制御学会 学術集会長 西野  仁雄 先生  

 


 
心臓の自律神経機能を調べる方法として1980年代に心拍変動解析が導入され、最も信頼性の高い循環器系の自律神経機能検査法にまで発展したことや、心拍のゆらぎは主に副交感神経によって伝達され、ゆらぎの大きさは副交感神経の活動に反映することについて講演中の早野順一郎先生。


司会を務める西野仁雄先生


〔閉 会 式〕16:10~16:40

 学術集会長挨拶
 元名古屋市立大学長
 第33回公益社団法人生体制御学会 学術集会長 西野 仁雄 先生

今回の学術集会の開催にあたり、種々ご指導頂いた学術集会顧問の黒野保三名誉会長をはじめ、ご来賓の先生方、ご講演・ご発表頂いた先生方、実行委員の先生方や参加された会員への御礼の挨拶をされる西野仁雄先生。


来賓の先生方と学術集会実行委員の先生方との記念写真
東洋医学研究所®グループの先生方は全員実行委員として協力しました。


このマークのついている先生は東洋医学研究所®グループの先生です。

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投稿者 東洋医学研究所

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