活動内容

2017年2月14日 火曜日

お知らせ 【求人】アルバイトを募集しています

東洋医学研究所Ⓡは、鍼の技術を磨き、臨床の場で研究を行ない、鍼灸治療により生活できる鍼灸師を育てることを目的とした治療院です。
このたび、臨床鍼灸の現場に触れたい鍼灸に携わっている方と、一般の方のアルバイトを募集しております。

勤務日時は月曜・ 火曜・金曜・土曜日の午前8時30分~午後12時30分までです。

勤務内容は、治療の補助と鍼治療後の超音波治療になります。

現役の鍼灸学校生、4月からの新入生、卒業生、午前中に働ける女性の方など、はり・きゅうの資格の有無は問いません。

詳しくはお電話にてお問い合わせください。

TEL:(052)751-9144 担当:橋本まで

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2017年2月 9日 木曜日

(公社)生体制御学会第283回定例講習会に参加してきました

平成29年2月5日(日)(公社)生体制御学会第283回定例講習会(愛知県鍼灸生涯研修会)に参加してきました。
(公社)生体制御学会第283回定例講習会
(愛知県鍼灸生涯研修会)

9:30~10:20 神経科学の基礎7 (公社)全日本鍼灸学会認定指定研修C講座
「感覚神経1」      
愛知医科大学医学部生理学講座教授
岩瀬  敏 先生

今日は感覚の生理学について講義していただきました。
「嗅覚や味覚は古くからの感覚で、食べられるかどうか、新たな食料源なのか、毒なのかを見分けるという重要な役割をもちます。嗅覚と味覚の最大の違いは、嗅覚は離れたところでも感じることができ、味覚は接触しないと感じることができません。 
味覚には辛味、甘味、酸味、塩味の4つが古くからあり、最近では2000年に新たにマイアミ大学のニルパ・チャウダリ先生により旨味の感覚が発見されました。旨味とは、昆布やかつおぶしなどのイノシン酸や味の素などのグルタミン酸の味になります。
舌の神経支配は前3分の2は三叉神経の第Ⅲ枝である舌神経であり、後3分の1は舌咽神経になります。舌の運動は舌下神経になります。
視覚はレンズが厚くなることで瞳孔が収縮し、近くを見ることができます。逆にレンズを薄くすることで瞳孔が散大し、遠くを見ることができます。視野は普通約150度となります。
視細胞には桿細胞と錐体細胞があり、錐体細胞はRGB(レッド、グリーン、ブルー)の色を感知します。桿細胞は色を感知しませんが、暗い場所に行っても白黒でわかるのは桿細胞の働きで、白黒ではありますが、感度が良く、錐体細胞は色がわかりますが、感度は悪いという特徴があります。
暗順応という現象は、明るい場所から真っ暗な場所に一気に移動したときに、暗い場所に順応する能力で、暗い場所の周りが見えるまで20分から30分かかります。
なぜ、目は2つあるのでしょうか。2つの目で見ることで立体的に物が見えると考えられています。2つ目があるからといって、5歳以下の小さいときに眼帯をしてしまうと、眼帯をした方が見る力が弱くなる弱視になってしまうことがわかっているので気をつけてください」というお話しがありました。



10:30~12:00 
神経科学の基礎8
「感覚神経2」      
愛知医科大学医学部生理学講座教授
岩瀬  敏 先生

2時間目は主に聴覚について講義していただきました。
「音には音の三要素というのがあり、大きさ、高さ、音色で成り立っています。大きさはHz(ヘルツ)、高さは㏈(デシベル)であらわします。0㏈は人間の聞き取れる最小音と言われており、静かな事務所が50㏈、普通の会話が60㏈、自動車の警笛(2m地点)が110㏈、耳近くのサイレン音が130㏈であり、110㏈以上だと不快感を感じ、140㏈以上で音が痛みに変わります。 
外耳の耳介は音を集める機能と共に、最近ではメガネをかける、マスクをするためにも使われています。中耳は外界と中耳の気圧が異なるとツーンとした感覚があり、飛行機の上昇中や潜水の時などにおこります。
蝸牛は鼓室階、中心階、前庭階の3つの階から成ります。鼓室階と前庭階は外リンパで満たされており、カリウムが多いという特徴があり、中心階は内リンパで満たされており、ナトリウムが多いという特徴があります。 
前庭感覚は生体が運動している時や重力に対して傾いた状態にあるときにそれを察知する状態をいい、平衡知覚ともいいます。半規管では頭部の回転速度、耳石では頭部の直線加速度を知覚します。」とお話ししていただきました。

13:00~13:50  
循環器疾患の基礎・臨床、診断と治療
「脈波について」
(公社)生体制御学会研究部循環器疾患班副班長
加納 俊弘 先生
 
今回は「脈波について」と題し、脈波のグラフの説明、中心血圧、そしてAI(augmentation index)についてスライドを用いて詳細に説明していただきました。
中心血圧の指標としてAI値があり、これは動脈圧波形から大動脈圧波形への算術的変換を行って表されます。心臓の肥大や冠動脈疾患、腎障害などはいずれもAIならびに中心血圧が高いほど発症リスクや進行度が高くなるということを話していただきました。また、末梢の橈骨脈波は脈差診や脈状診を診るうえで脈波の成分や生理学的意義を知っておくことは重要なことであるということを話していただきました。

 

14:00~14:50 婦人科疾患に対する症例報告及び症例検討
「不定愁訴を伴う不妊症に対する鍼治療の一症例
―妊娠から出産まで経過を観察できた症例―」
臨床鍼灸医学研究会会員 

河瀬 美之 先生

「不定愁訴を伴う不妊症に対する鍼治療の一症例 ‐妊娠から出産まで経過を観察できた症例‐」と題して、結婚後4年間子供を授からなかった女性が、鍼治療により、妊娠に至り、妊娠中のつわりや逆子も鍼治療で改善し無事出産。その後も2人の子宝に恵まれた症例についてスライドを用いて詳細な報告がありました。


15:00~16:00 鍼灸学校学生向け企画 婦人科疾患の基礎と臨床
「各論3 妊娠・出産と鍼灸治療」
明生鍼灸院副院長
(公社)生体制御学会会員  
木津 正義 先生

今回は流産、妊娠高血圧症候群について講義していただきました。
「流産とは妊娠22週未満におこる妊娠中絶のことを言い、9割は12週までにおこります。頻度は30歳未満で8~15%、35歳で20%、40歳で35%流産率があります。
妊娠初期の流産は染色体異常であり、悲しい話ですが、妊娠した時に流産することが決まっています。鍼灸治療では妊娠初期に治療することもありますが、きちんと鍼灸治療は流産率をあげることはないことを説明することが大切です。
その根拠として、オーストラリアで妊娠14週以内の583例で鍼灸治療をしたグループとしていないグループの流産率をみたところ、鍼灸治療をしても流産率は上がらない研究があります。
また、中国では100例において鍼灸治療をしても流産率は上がらなかった研究があり、明生鍼灸院においても妊娠初期600例以上で流産率をみたところ、鍼灸治療をしていない一般の流産率と変わりはなかったという調査をしました。
これらのことから鍼灸治療をしても流産率は上がらないことがわかると思います。
妊娠高血圧症候群は10年前まで妊娠中毒症と呼ばれていました。妊娠20週以降から産後12週までに収縮期血圧が140mmHg、拡張期血圧が90mmHg以上が妊娠高血圧症候群になります。
妊娠高血圧症候群の合併症は脳出血、肺水腫、常位胎盤早期剥離などがあるので、鍼灸院に来院した妊婦の患者さんには血圧を測り、高血圧になっていないかを見て、病院と連携していくことが大切です」というお話しがありました。

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2016年10月25日 火曜日

(公社)全日本鍼灸学会第34回中部支部学術集会に参加しました

平成28年10月23日(日)、(公社)全日本鍼灸学会第34回中部支部学術集会が中和医療専門学校で開催されましたので、東洋医学研究所®、東洋医学研究所®グループの先生方で参加してきました。
今大会では東洋医学研究所®グループの3人の先生が臨床研究や基礎研究の成果を報告しました。
以下に紹介します。

中和医療専門学校(大会会場)



一般口演

睡眠に対する鍼治療の検討
-OSA 睡眠調査票 MA 版による自覚的な睡眠の質の評価-
東洋医学研究所®グループ二葉鍼灸院
院長 山田 篤 先生
口演中の山田 篤先生
 
睡眠に対する鍼治療の検討 -睡眠中の自律神経活動の評価-
東洋医学研究所®グループ二葉鍼灸療院
スタッフ 各務 壽紀 先生
口演中の各務 壽紀先生


末梢性顔面神経麻痺に対する鍼治療の 1 症例
-発症後約 3 年半経過した後に鍼治療を開始したベル麻痺の症例-
東洋医学研究所®グループ井島鍼灸院
スタッフ 西田 修 先生


口演中の西田 修先生
 


一般口演で質問をする東洋医学研究所®グループ
二葉鍼灸療院院長の田中良和先生


一般口演で質問をする東洋医学研究所®グループ
井島鍼灸院院長の井島晴彦先生

会場風景

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2016年10月 6日 木曜日

(公社)生体制御学会第282回定例講習会に参加してきました

平成28年10月2日(日)(公社)生体制御学会第282回定例講習会(愛知県鍼灸生涯研修会)に参加してきました。
(公社)生体制御学会第282回定例講習会
(愛知県鍼灸生涯研修会)


9:30~10:20 循環器疾患の基礎・臨床、診断と治療
「血管機能検査について3」
(公社)生体制御学会研究部循環器疾患班副班長 
加納 俊弘 先生

今回は「血管機能の検査について3」と題し、血管機能検査の特徴、役割についてスライドを用いて詳細に説明していただきました。また、検査を理解する上で血管の狭窄、伸展の影響について分かりやすく説明していただきました。そして改めて鍼治療前後の血圧測定の重要性と、高血圧と糖尿病を併発していた症例について、臨床経験をもとに話していただきました。


10:30~12:00 
睡眠の基礎と臨床 (公社)全日本鍼灸学会認定指定研修C講座
「睡眠の臨床2 加眠症」  
独立行政法人国立名古屋医療センター神経内科
岡田  久 先生

今日は睡眠について話していただきました。
「睡眠には段階があり、覚醒、ノンレム睡眠段階1~4、レム睡眠があります。覚醒時はβ波、閉眼時はα波、入眠時段階1はα波が減り、θ波が混入。段階2は自覚的に眠りに入った状態。段階3はδ波20~50%、段階4はδ波が50%以上、REMは低振幅脳波と時々の急速眼球運動の状態です。
睡眠段階は年齢を重ねるごとに深い眠りの時間が短くなり、浅い睡眠が多くなります。病気との判断は難しいところですが、高齢者が睡眠の質と量が悪くなるのはある程度は生理的なものであることを念頭に置く必要があります。
睡眠センター外来対象疾患で、日中過眠を主訴とする患者さんの病気は、睡眠時無呼吸症候群、ナルコレプシー(特発性過眠症)、レストレスレッグス症候群、レム睡眠行動障害、概日リズム睡眠障害などがあります。
睡眠時無呼吸症候群では、夜間突然死が2.61倍、高血圧1.34倍、脳梗塞3.3倍となります。睡眠と癌の関係は、東北大学が2万2千人を対象に前立腺癌発症率を研究し、長く寝る方が発症の確率が低くなることを報告しています。
ナルコレプシーは、日中の眠気や居眠りを基本症状とし、米国に比べて日本で多く600人に1人と言われています。性差はなく、10歳代前半に発症のピークが存在します。
1999年にナルコレプシーとオレキシン欠損の関連が示唆されました。オレキシンは1998年に発見された神経ペプチドで、摂食行動、自律神経系、内分泌、報酬系など機能が多岐にわたります。」と話していただきました。


13:00~13:50  
神経科学の基礎6  (公社)全日本鍼灸学会認定指定研修C講座
「脳神経の解剖と整理」
愛知医科大学医学部生理学講座教授
岩瀬  敏 先生

今日は脳神経の基礎について話していただきました。
「神経には中枢神経と、末梢神経があります。末梢神経は脳と脊髄からでる神経をいいます。脊骨はS字になっているのが重要で、ストレートネックなどは肩こりの原因になります。
脳神経は12あり、第Ⅰ脳神経は嗅神経で、嗅覚を司ります。人の安全に重要で、味覚と比べると範囲が広く、犬などはするどい嗅覚で色々なものを察知します。
第Ⅱ脳神経は視神経で、人の情報の90%を占める大切な神経です。第Ⅲ脳神経は動眼神経で、眼球運動を司ります。第Ⅳ脳神経は滑車神経で、眼球運動の中の上斜筋を司ります。第Ⅴ脳神経は三叉神経で、三叉神経は3本あり、Ⅴ1は眼神経、Ⅴ2は上顎神経、Ⅴ3は下顎神経になります。第Ⅵ脳神経は外転神経で、眼球運動の外直筋を司ります。第Ⅶ脳神経は顔面神経で、表情筋を支配しています。味覚も一部司ります。第Ⅷ脳神経は内耳神経で、聴覚を司る蝸牛神経と、平衡感覚を司る前庭神経があります。第Ⅸ脳神経は舌咽神経で、物を飲み込む神経です。舌咽神経は嚥下反射を支配、上咽頭の感覚を中枢に伝える、頸動脈からの血圧情報を中枢に伝える、舌の後ろ3分の1の味覚を司ります。第Ⅹ脳神経は迷走神経で、のどの知覚、運動、頚胸腹部の臓器を支配しています。第Ⅺ脳神経は副神経で、僧帽筋や胸鎖乳突筋の筋肉の運動を支配しています。第Ⅻ脳神経は舌下神経で、舌の運動を支配しています。舌下神経の神経麻痺は麻痺側に舌が寄るのが特徴です。」と12脳神経について詳しく話していただきました。




14:00~14:50 婦人科疾患に対する症例報告及び症例検討
「月経困難症に対する鍼灸治療について」
三陰三陽塾鍼和会 相談役
林 﨨一 先生

今回は「月経困難症に対する鍼灸治療について」と題して、一般的な婦人科疾患の捉え方と、月経不順を主訴とした症例について、東洋医学的な視点から臨床の経験も踏まえて話していただきました。


15:00~16:00 鍼灸学校学生向け企画 婦人科疾患の基礎と臨床
「各論2 子宮・卵巣と鍼灸治療」
明生鍼灸院副院長
(公社)生体制御学会会員  
木津 正義 先生

今日は子宮と卵巣の環境について話していただきました。
「精子は日々作られる製造工場ですが、卵子は貯蔵庫になります。鍼灸の臨床では、鍼灸治療で卵子は若返りますか。と聞かれることがあるのでこのことは重要で、若返ることはありません。しかし、骨盤内環境を整えることで妊娠という良い結果を得られる可能性は高まることは言えます。
子宮は妊娠前2mmlから出産直前には5000mmlの容量に大きくなり、人体で一番大きさの変わる臓器です。卵巣は高齢になるほど機能が落ちて、タイムリミットがありますが、子宮は60歳でも機能し、60歳でも代理出産ができます。実際に代理出産の11人中10人は実母が行っていたという諏訪マタニティクリニックの実例があります。
反復流産と正常に出産できた人では、子宮内膜の機能が違い、異常のある受精卵を子宮内膜においた時、正常に出産できた人は取り込まないのに対して、反復流産の人は取り込む動きをします。」ということを、動画を用いて丁寧に話していただきました。


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2016年9月 1日 木曜日

第34回公益社団法人生体制御学会学術集会に参加しました

平成28年8月28日(日)に名古屋市立大学で行われた第34回公益社団法人生体制御学会学術集会に東洋医学研究所®グループの先生方が参加しましたので報告します。

日時:平成28年8月28日(日) 9:00~16:40
場所:名古屋市立大学医学部総合情報センター川澄分館さくら講堂( 図書館3階)

  
会場風景
 

受付風景

〔開 会 式〕9:00~9:25

学術集会長挨拶
愛知医科大学医学部生理学講座教授
第34回公益社団法人生体制御学会 学術集会長 岩瀬 敏 先生

第34回公益社団法人 生体制御学会学術集会の開催にあたり、
学術集会長として挨拶をされる岩瀬 敏 先生

来賓の先生方

(公社)生体制御学会の役員の先生方
東洋医学研究所®所長の黒野保三先生   (前列右端)
副所長の石神龍代先生   (前列左端)


〔一般口演〕9:30~10:30

睡眠に対する鍼治療の検討
-自覚的な睡眠の質の評価-
東洋医学研究所®グループ二葉鍼灸院  山田 篤 先生

黒野式全身調整基本穴と非経穴への筋膜上圧刺激による鍼刺激をOSA睡眠調査票を指標として比較したところ、睡眠の質の改善が黒野式全身調整基本穴への鍼刺激で得られたことを報告する東洋医学研究所®グループ二葉鍼灸院院長の山田篤先生。

睡眠に対する鍼治療の検討
-心拍変動解析による睡眠中の自律神経活動の評価-
東洋医学研究所®グループ二葉鍼灸療院  各務 壽紀 先生

心拍変動解析を用いて、睡眠の自律神経活動に与える影響について、黒野式全身調整基本穴と非経穴への筋膜上圧刺激による鍼刺激とを比較して報告する東洋医学研究所®グループ二葉鍼灸療院スタッフの各務壽紀先生。



座長を務める東洋医学研究所®グループ福田鍼灸院の福田裕康先生(左)
東洋医学研究所®グループ二葉はり治療院の甲田久士先生(右)




〔教育講演〕14:10~15:10 市民公開講座((公社)全日本鍼灸学会認定指定研修C講座 )

市民公開講座の出席者に挨拶をされる大村秀章愛知県知事



「なぜ『長引く痛み』がおこるのか?」
講師:愛知医科大学学際的痛みセンター 教授 牛田 享宏 先生
司会:公益社団法人生体制御学会会長 
第34回公益社団法人生体制御学会 実行委員長 皆川 宗徳先生


ケガや手術などによる組織が傷ついて発生する急性痛と画像診断や所見では治癒していても痛みが長引く慢性痛の違いについて講演中の牛田享宏先生。


司会を務める東洋医学研究所®グループ二葉鍼灸療院院長の皆川宗徳先生



〔特別講演〕15:20~16:20 市民公開講座((公社)全日本鍼灸学会認定指定研修C講座 )
「脳を活性化し認知症を予防しよう」 
講師:元名古屋市立大学長
NPO法人健康な脳づくり 理事長 西野 仁雄先生
司会:愛知医科大学医学部生理学講座教授
第34回公益社団法人生体制御学会 学術集会長 岩瀬 敏 先生
  
 

 
人は高齢になるほど様々な疾病に見舞われることが多くなり、その最たる認知症は近い将来、国民の1割に達すると推計されている。脳の運動野の大部分を手・足・口の機能で占めていることが分かっており、認知症の予防としては、よく歩き、よく手指を使い、よく食べ、人と話すこと、感謝の気持ちを持つことが重要であると講演中の西野仁雄先生。

司会を務める岩瀬 敏先生


〔閉 会 式〕16:20~16:40

学術集会長挨拶
愛知医科大学医学部生理学講座教授
第34回公益社団法人生体制御学会 学術集会長 岩瀬 敏 先生

今回の学術集会の開催にあたり、種々ご指導頂いた学術集会顧問の黒野保三名誉会長をはじめ、ご来賓の先生方、ご講演・ご発表頂いた先生方、実行委員の先生方や参加された会員への御礼の挨拶をされる岩瀬敏先生。


来賓の先生方と学術集会実行委員の先生方との記念写真
東洋医学研究所®グループの先生方は全員実行委員として協力しました。


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