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適応症の治療案内

2014年12月15日 月曜日

名古屋市の鍼灸院で不妊症治療なら東洋医学研究所 適応症

不妊症の定義は以下の通りです
不妊症とは「妊娠を望み2年以上夫婦生活を営んでいても妊娠に恵まれない場合」をいいます。
これは、通常、夫婦の約90%が2年以内に妊娠するということを根拠にしています。
過去に妊娠の経験がないものを原発性不妊、妊娠したことはあるが、その後2年以上妊娠しない場合を続発性不妊と呼びます。




不妊症の原因は大きく2つに分類されます
妊娠は射精から着床に至るまでの11もの行程が正常に働いて成立します。この11の行程は①十分な数の運動性のある精子の射精 ②排卵日直前に増量した頚管粘膜への精子の侵入 ③子宮腔から卵管膨大部への精子の遡上 ④卵胞の成熟 ⑤排卵 ⑥黄体形成 ⑦卵管采による卵子の取り込み ⑧分泌期子宮内膜の形成 ⑨卵管膨大部での受精 ⑩受精卵の分割と子宮腔への移送(胚の発生) ⑪胚の子宮内膜への着床です。この行程のどこに問題があるのかを確かめるのが一般不妊検査です。
不妊症は 一般不妊検査により、何らかの原因がある器質性不妊と、原因がない機能性不妊とに分類されます。
器質性不妊には、全不妊の30~50%を占めるといわれる精子の異常などによる男性不妊と、女性側の問題としては、卵管閉塞、卵巣機能不全、子宮内膜症等のはっきりとした原因があります。
一方、機能性不妊では、身体的・精神的・社会的・経済的ストレスなどにより、生体の統合的制御機構に問題が生じ、生殖機能の働きが円滑に行われなくなり、妊娠する力の低下を招くことが考えられます。

不妊症を改善するためのワンポイントアドバイス
ストレスをためないようにしましょう
過度のストレスは、自律神経系や内分泌(ホルモン)系にとって大敵です。脳の視床下部や脳下垂体は非常にストレスに影響されやすいと言われています。趣味など自分に合ったストレス発散法を工夫するようにしましょう。
適度な運動をしましょう
適度な運動によって血液の循環をよくすると、骨盤内の血流の滞りが解消され、生殖器官の働きが良くなります。散歩やストレッチなどにより適度な運動を毎日続けましょう。
冷え症対策をしましょう
血行が悪いと卵巣や精巣に酸素や栄養が十分に届かず、機能の低下を招きます。体を冷やさないように注意しましょう。お風呂にゆっくり浸かるなど冷え症対策を心掛けましょう。

東洋医学研究所®では、このような不妊症に対して生体制御療法による統合的制御機構の活性化を目的とした鍼治療をさせて頂いております。
さらに、西洋医学的な一般不妊治療や高度生殖医療の理解を深めることにより、不妊症の方のおかれている状況を把握し、鍼治療の果たす役割をわかりやすく説明させて頂いております。
是非、副作用のない鍼治療を受けられることをお勧め致します。
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2014年11月15日 土曜日

名古屋市の鍼灸院で慢性疲労症候群の治療なら東洋医学研究所 適応症

慢性疲労症候群(CFS)とは?
慢性疲労症候群の診断基準は、生活を著しく損なうような強い疲労が半年以上続き、1ケ月のうち数日は仕事を休むなどの状態が現れるとされています。それに伴い微熱、頭痛などが長期にわたって続くため、健全な社会生活が送れなくなる病気です。
現在、日本の患者数は約36万人と推定されています。20~50歳代に多く、女性に多いのが特徴です。



症状は?
強い疲労は休息によっても改善しないのが特徴です。この病気では、発病前の活動量が半分以下にも低下するような強い疲労が急激に起こり、朝起きた時から1日中続きます。この疲労は、身体活動や心理的ストレスによって悪化することもあります。
強い疲労の他に、微熱、頭痛、のどの痛み、関節や筋肉の痛み、こわばった感じや食欲不振、落ち込んだ気分などがともないます。

原因としては、ウイルス感染が影響する病気であることが有力となってきました
現在までに、慢性疲労症候群の原因として、ウイルス感染説、内分泌異常説、免疫異常説、代謝異常説、自律神経失調説などが考えられてきました。
近年、疲労に関する研究が進み、ウイルス感染が影響する病気であることが有力となってきました。ストレスや疲労が長時間続くと潜伏していたヘルペスウイルスの一種であるEBウイルスなどが再活性化し、さまざまな症状を引き起こします。
こうしたウイルスが再活性化すると、サイトカイン(免疫物質)が過剰につくられ、脳の血流を悪化させ強い疲労感などの症状が出現するという考え方です。


慢性疲労症候群に対する鍼治療の研究がなされています
第3回世界鍼灸学術大会及び全日本鍼灸学会雑誌第 44巻3号(1994年) に於いて、石神龍代副所長、黒野保三所長らが「慢性疲労症侯群に対する鍼治療の検討」と題して報告しています。 この論文は(社)全日本鍼灸学会会員の学術の向上を図る目的で優秀な論文を表彰するために創設された高木賞の第一回受賞論文となりました。

この研究は、従来から報告されている各種薬物療法では、症状の改善が認められなかった慢性疲労症候群症例8例に対して、鍼冶療を施したところ、慢性疲労症侯群の中心的症状である激しい疲労感は明らかに改善し、随伴症状である様々な身体症状も一部の症例において改善がみられたことや、免疫学的検査において低下していた末梢血γδT細胞比率が有意に回復したことを報告しています。

慢性疲労症候群の予防と改善のためのワンポイントアドバイス
ストレスをためないようにしましょう
慢性疲労症候群のきっかけになりやすいのが、ストレスの蓄積です。ストレスをためすぎないためにも、趣味や、運動、入浴など自分に合ったストレス発散法を工夫するようにしましょう。
適度な運動をしましょう
散歩など軽い運動を習慣にしましょう。散歩の時間は最初20分位にして、1週間続けて問題が起こらなければ、5分位多く歩き、さらに1週間後に5分追加するというように徐々に増やしていきましょう。
食事を見直しましょう
食生活の偏りが、慢性疲労の一因になっていることがあります。バランスの良い食事を心がけましょう。

東洋医学研究所®では、このような研究結果をもとに慢性疲労症候群に対して生体制御療法による統合的制御機構の活性化を目的とした鍼治療をさせて頂いております。

是非、副作用のない鍼治療を受けられることをお勧め致します。
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2014年10月15日 水曜日

名古屋市の鍼灸院で線維筋痛症治療なら東洋医学研究所 適応症

線維筋痛症とは?
激しい痛みが全身に生じる病気です。
厚生労働省研究班により2010年に行われた調査では、全国で人口の1.7%が線維筋痛症に罹患しています。推定では200万人以上の患者がおり、その80%を女性が占めていることがわかってきました。患者の年齢は小児期、思春期や高齢者の症例もありますが、平均年齢は51.5歳であり、年齢とともに増加し、50歳代にピークがあります。


どのように診断するのか?
現段階では1990年にアメリカリウマチ学会が作成した診断基準を用いています。広範囲に及ぶ痛みが3カ月以上続き、全身にある18箇所の診断特異的圧痛点を4Kgの力で押したときに11箇所以上痛みを感じることで診断されます。11箇所以上でなくても専門医の判断で診断されることもあります。ただし、症状が他の病気によるものでないことが条件になります。
この診断特異的圧痛点については、第53回(社)全日本鍼灸学会学術大会(千葉大会)に於いて、黒野保三所長と、厚生労働省線維筋痛症調査研究班の松本美富士先生の共同研究で、『線維筋痛症の病態・治療に関する鍼灸医学的検討(第1報) -診断特異的圧痛点と経穴の相関-』と題して報告されています。
この研究では、線維筋痛症の診断特異的圧痛点が、鍼灸治療に使用される特定の経穴(つぼ)と一致していることが報告されています。

原因は?
最近、線維筋痛症の痛みの仕組みとして注目されているのは、発病の素因をもった人に各種身体的、精神的ストレス反応が加わることによって起こるというものです。
痛みの刺激の伝達路(疼痛知覚神経)の過剰興奮(車のアクセルの踏み込み状態)と痛みを脳が認識した時に反応する痛みを抑える経路(下行疼痛抑制経路)の機能不全(車のブレーキが効かない状態)であり、いわば車のアクセルが踏み込まれ、ブレーキの効かない痛みの暴走状態になるというものです。

症状は?
全身に激しい痛みを生じます。痛みは、日常生活で経験する痛みと異なり、電気が走るような痛みという表現で患者に形容されています。
症状は、個人差がありますが、軽度なら仕事を続けられる場合があります。重度の場合は日常生活に支障をきたし、自力で生活できない場合もあります。症状が重くなると髪や爪に触れただけで痛みが起こり、意識を失いそうになったり、寝たきりになることもあります。

線維筋痛症に対する鍼治療の研究報告がなされています
第55回(社)全日本鍼灸学会学術大会(金沢大会)に於いて黒野保三所長と、厚生労働省線維筋痛症調査研究班の松本美富士先生の共同研究で、『本邦線維筋痛症の全国疫学調査報告 ‐特に治療実態とその治療効果について‐ 』と題して報告されています。
この研究では、線維筋痛症は比較的頻度の高いリウマチ性疾患であることや、線維筋痛症患者の6.7%が鍼治療を受けており、担当医の評価による鍼治療の効果は60.0%であったことなどが報告されています。
また、第29回(公社)生体制御学会学術集会と、第62回(公社)全日本鍼灸学会学術大会において、山下喜代先生、黒野保三所長等により、「線維筋痛症に対する鍼治療の1症例」が報告されています。この症例は、ステージⅢ~Ⅳの状態(ほとんど寝たきり)から約2ヶ月の鍼治療で、社会復帰を果たしました。

東洋医学研究所®では、このような研究結果をもとに線維筋痛症に対して生体制御療法による統合的制御機構の活性化を目的とした鍼治療をさせて頂いております。
是非、副作用のない鍼治療を受けられることをお勧め致します。
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2014年9月15日 月曜日

名古屋市の鍼灸院で心的外傷後ストレス障害(PTSD)治療なら東洋医学研究所 適応症

心的外傷後ストレス障害(PTSD)

PTSDとは
PTSD(posttraumatic stress disorder)とは、生命に危険をおよぼすほどの大きな事故、災害、戦争などを経験することによって、強い恐怖、無力感または戦慄をともない生じる特徴的な精神障害です。自分自身がこのような体験をするだけでなく、人がこのような目にあうのを目撃することでも発症します。
このPTSDが持つ他の精神障害に無い特色は、明らかな原因の存在が規定されているという点です。



主要症状は再体験、回避、過覚醒の3つです
①再体験(想起)
心的外傷を受けたときの体験が、もう一度その場に戻ったかのようにありありと頭の中に浮かびます(フラッシュバック)

②回避(感情まひ)
フラッシュバックを引き起こしそうな場所にはいけなくなったり、意識的あるいは無意識に避け続けます。外傷を受ける前と後では違う自分になったような感じになり、人には自分の気持ちが通じない、自分は他の人と違って普通の生活は今後もできないと思ってしまいます。

③過覚醒
悪夢やちょっとした刺激に大きな反応が起こってしまう「驚愕反応」や、交感神経の亢進状態が続いていることで、不眠やイライラなどが症状としてみられます。
これらの症状があると、引きこもりがちとなり、社会生活に大きな支障をきたします。いやな症状から逃れるため、お酒を大量に飲むようになることもあります。


家族や友達がPTSDになった時のワンポイントアドバイス
①日常生活について
本人は疲れやすくなっていますので、十分な睡眠と休息がとれるように心がけてあげて下さい。気を紛らわそうとして、飲酒や喫煙量が増加しやすいので注意が必要です。

②余裕をもって本人と接しましょう
トラウマを負った人には真正面からきちんと接することが大切ですが、「この人を理解できるのは私だけ」といった思い込みは禁物です。のめりこみすぎないよう、自分一人だけでなく複数の人と力を合わせて、余裕をもって本人と接するように心がけましょう。

③話をじっくり聞きましょう
関わりを持つ人は、決して話を聞き出そうとはせずに、その時の感情を安心して話せるような受容的な態度で接しましょう。相手の言葉をさえぎったり否定することなく、黙ってうなづきながら話を聞くだけで、本人は少し楽になります。

東洋医学研究所®では、精神障害に対して長年にわたる治療経験と多くの医学情報を基に、統合的制御機構の活性化を目的とした鍼治療をさせて頂いております。
さらに、それぞれの症状に合った生活習慣の改善について指導させて頂いております。

是非、副作用のない鍼治療を受けられることをお勧め致します。
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2014年8月15日 金曜日

名古屋市の鍼灸院で夜泣き・かんのむし治療なら東洋医学研究所 適応症

夜泣きとは?
夜泣きとは、眠っていた赤ちゃんが理由もなく突然泣き出すことをいいます。おむつが濡れていたり、お腹がすいているなど、はっきりとした理由のある場合は夜泣きとはいいません。むずがる程度のものから、火がついたように泣く程度のものまでさまざまです。一般的には生後2~3ヶ月ころから始まります。
夜泣きとは、こま切れに眠る赤ちゃんの時期から大人に近い睡眠になる頃に始まり、ちょうどこの時期に、大人で夢を見ているとされるREM睡眠も現れてきます。
また、母親を区別したり人見知りが始まる時期にも一致し、睡眠の成熟だけでなく脳の発達も関係していると考えられています。



かんのむしとは?
かんのむしとは、かんが強いとも表現され、小児が異常に興奮しやすくなっている状態をいいます。
眉間に青筋が現れる、顔色が青白い、表情がこわばっているなど、顔に症状が表れることが多いのが特徴です。
その他、人に噛みつく、キーキー叫ぶ、髪の毛が逆立つ、食欲がないなどの症状があります。
夜泣きや、寝つきが悪いのも、かんのむしのひとつの症状とも考えられます。

夜泣き・かんのむしの原因は?
夜泣き・かんのむしの原因は明らかになっていません。
ただ、小児は、動きたくても思ったように動けず、何か伝えたくても言葉が不十分でうまく伝わりません。
したがって、小児は常に情緒不安定な状態で生活しているといっても過言ではありません。そのようなストレスが自律神経機能を乱して夜泣き・かんのむしの症状が現れるのではないかと考えられています。
また、小児期の精神と身体の急速な成長のために生じるアンバランスも原因の一つではないかと考えられています。


小児に対する鍼治療の調査結果
当ホームページの小児鍼で紹介している調査では、昭和56年5月~平成15年10月の間に東洋医学研究所®と東洋医学研究所®グループに来院し小児鍼を受けた8歳以下の小児患者85例の、アレルギー疾患や夜泣き、かんのむしなど様々な愁訴に対する鍼治療の有効性が検討されています。
この調査結果から、小児鍼アレルギー疾患や夜泣き、かんのむしなどの愁訴に有効な治療法であり、主訴のほかにも「風邪をひきにくくなった・丈夫になった・元気になった・食欲が出た・よく眠るようになった」など、身体に良い変化がみられることが明らかになりました。
また、鍼治療を開始する年齢が3歳以下であることと、1年以上治療を継続することで、より有効性が高まることが認められました。

夜泣き・かんのむしに対するワンポイントアドバイス
夜泣き・かんのむしの子供さんに悩まされている両親はとても多いはずです。泣くことでしか表現できない子供さんは、何かしら夜泣きをする原因がある場合がほとんどです。イライラしないで、下記のような点に注意して対応しましょう。
①両親の体調を整えましょう
親の体調や精神状態が悪く、イライラしていると子供さんは落ち着かず寝つきが悪くなってしまいます。まず、親が「自分の体を休める」、実はこれが一番大切です。
②子供さんの体調を整えましょう
夜泣きをする子供さんは、手足が冷たいなど、自律神経のバランスが崩れていることがあります。また、アトピー性皮膚炎などのかゆみを伴う疾患の場合もあります。小児鍼で体調を整えることをお勧めします。
③生活リズムを整えましょう
子供さんはまだ生活のリズムができていません。朝に起きて、夜になったら眠るという生活リズムを整えましょう。朝は早く起き、昼間は日光に当たりよく遊び、昼寝はほどほどにしましょう。
④快適に眠るための環境を整えましょう
気持ちよく眠り続けられるように、衣服、布団、室温調節などで、体温を調節してあげましょう。
添い寝で背中をトントンして安心させり、音楽を使うのも良いでしょう。

東洋医学研究所®では、このような夜泣き、かんのむしに対し小児鍼を行い、長年にわたる治療経験と多くの情報を基に、統合的制御機構の活性化を目的とした鍼治療をさせて頂いております。
さらに、それぞれの症状に合った生活習慣の改善を指導させて頂いております。

是非、副作用のない鍼治療を受けられることをお勧め致します。
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