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講演・メディア掲載実績

講演の紹介

このページは一般市民の方を対象に行った講演の紹介を行います。
講演では鍼灸の正しい情報を東洋医学研究所®所長黒野保三先生に提供頂きました。
また、詳しい内容については下記リストからご覧下さい。

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黒野保三先生のプロフィール




・東洋医学研究所®所長
・昭和5年9月4日生
・名古屋市熱田区出身

【所属学会】
・(公社)生体制御学会 名誉会長 ・日本うつ病学会 会員
・名古屋市立大学大学院医学
  研究科 研究員
・日本未病システム学会 会員
・日本伝統鍼灸学会  評議員 ・(社)日本糖尿病学会 会員
・日本統合医療学会 会員 ・(社)日本心身医学会 会員
・日本心療内科学会 会員 ・日本医学哲学・倫理学会 会員
・日本アレルギー学会 会員   
  

平成24年講演


8月26日
公益社団法人生体制御学会第30回記念講演

5月26日
守山区老人クラブ研修会の講演会


平成22年講演


1月13日
守山区老人クラブ連合会の講演会


平成21年講演


4月5日
一般社団法人生体調整機構制御学会設立記念公開講演


平成20年講演


5月24日
尾北歯科医師会の講演会


平成19年講演


3月22日
墨俣地区老人クラブ連合会の講演会

6月27日
駄知白寿会連合会の講演会

9月30日
(財)東洋医学研究財団設立30周年記念講演会

10月30日
更生保護女性会名古屋ブロック幹部会協議会の講演会


平成18年講演


6月26日
岐阜県シルバー大学講座

11月9日
健康づくり講演会


平成17年講演


5月8日
大垣市民の健康フォーラム

6月24日
ビジネスアイセミナー

8月8日
教養講座「末広大学」

9月30日
守山区老人クラブ連合会リーダー研修会

11月28日
第15回一宮市高齢者大学講座
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第38回ハートええじゃないか友の会の講演会

平成26年3月4日(火)、愛知県豊橋市の豊橋ハートセンターにて「第38回ハートええじゃないか友の会の講演会」が行われました。
この講演会の講師として依頼を受け、東洋医学研究所®グループかどむら鍼灸院院長の角村幸治先生が「健康長寿と鍼治療~ココロとカラダが笑顔になるお手伝いを~」と題して講演されました。
日 時 平成26年3月4日(火)午後1時30分~4時(第1・2部)
場 所 豊橋ハートセンター
テーマ 『健康長寿と鍼治療
~ココロとカラダが笑顔になるお手伝いを~』
講 師 東洋医学研究所®グループかどむら鍼灸院
院長 角村 幸治 先生

公演内容
講演内容
「私は東洋医学研究所®の黒野保三先生の元で10年間住み込み修行をさせていただきました。私が修行に入りたてのときに驚くことがありました。それは、60歳くらいかな?と思っていた患者さんが70歳だったり、50歳くらいかな?と思っていたら60歳半ばだったりして、実際の年齢よりも見た目の年齢が10歳くらいは若い方が多いのです。それは、鍼治療を続けることで、自然治癒力が高まり、肌がきれいになって、腰痛や膝が痛い、肩こりなどの症状が良くなることで、動きがきびきびして、口もとも明るく元気に話されるので、見た目には10歳は若くみえていました。そして、病気や症状が良くなってからも健康管理、元気で長生きをするために長年通っている方が多かったです。
では、鍼治療で老化はゆっくりになるのでしょうか?
黒野保三先生は、鍼治療を続けると老化がゆっくりになるという研究を報告しています。また、世界で初めて鍼治療で免疫力が高まることを研究報告しています。
カラダの健康といえば、夜にぐっすり眠れること。毎日ぐっすり眠れると朝が気持ちよく、楽しい1日が過ごせます。
東洋医学研究所®グループの皆川宗徳先生が、鍼治療をしたその日は63%の方がいつもよりよく眠れたと回答したという報告しています。また、睡眠薬を飲んでも眠れない方の調査を東洋医学研究所®グループの石神龍代先生が、鍼治療を続けることで6名中2名が睡眠薬なしで眠れるようになり、他4名も睡眠薬を減らすことができて、眠れる、色々な症状が良くなっているという報告をしています。
眠るということは、リラックスする神経である副交感神経を高めて眠りにつくのですが、黒野保三先生が世界で初めて鍼治療によって副交感神経がコントロールできることを報告しています。
健康のために欠かせないのは笑うことです。楽しいことがあって笑うのが一番いいですが、楽しいことがなくても眉毛を下げて、口もとあげて、にこっ、とすれば脳は楽しくて笑ったときと同じ反応をしてくれるそうです。私も朝、鏡の前に立つとにこっ、とやっています。
鍼治療で免疫力を上げて、リラックスする副交感神経を高めて、笑って過ごすことで健康で幸せな人生を送ることのできるように願っています。」というお話がありました。
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公益社団法人生体制御学会第30回記念講演

平成24年8月26日、名古屋市立大学医学部講堂(図書館3階)にて行なわれた、第30回公益社団法人 生体制御学会学術集会において、東洋医学研究所®所長黒野保三先生が第30回記念講演「健康と長寿 自己管理と東洋医学」と題して講演されました。






 人はほとんどの方が健康で長生きをしたいと願っています。健康はここにあるマイクやお茶のように物ではなく見ることもできないので、まず健康とは何かを話す必要があります。
  私が鍼治療の際に患者さんに話している健康とは、「よく動けて、よく食べられて、よく眠れること」であります。健康のために一番大切なことは自己管理です。私は自己管理の中で歩くことがお金もかからず、一番良い方法だと思い、1日7000歩を目標に実践しています。私は9月4日で満82歳になりますが、今まで健康を保つことができたのは散歩のお蔭だと思っています。私は毎朝4時に起床して、5時半頃に散歩に出発し、1時間程歩いてきます。朝の空気は新鮮で、車通りも人通りも少なく、爽やかな気持ちで歩くことができます。その際の歩き方ですが、私はロンドンオリンピック100m・200m走で金メダルを獲得したウサイン・ボルト選手に習い、踵を先につけて歩く従来の歩き方ではなく、つま先から着地して歩くようにしています。そして、鍼治療している時や立っている時は、踵はつけずに、紙一枚程浮かした状態で訓練しています。
 日常生活では、江戸時代は非常に健康に良い生活をしており、その一つが畳文化です。まず畳の部屋は食事ができる、居間にもなる、そして寝室にもなる効率の良い空間です。また、自然と正座の生活になり、正座を日常的にすることで足腰が鍛えられて健康で長生きをする助けとなります。椅子の生活では畳の生活と違って足腰を鍛えることはできません。
  散歩や立ち方、畳の生活による正座など、日常生活の中に健康になることを取り入れることが大切になります。

 日本の鍼灸医学の歴史を紐解くと、明治8年に医師法が成立するまで日本の医師は鍼治療を主に行っていました。私は現在でも鍼灸治療を施すには医療家としての鍼灸が良いと思っています。
  私達が鍼治療をしていると、長く継続している患者さんは年齢よりも若く見え、健康な体を保っています。
  なぜ、鍼治療を続けると健康でいられるのか?本当にそうなのかな?と私は思い、マウスの一生に鍼治療をしたところ、鍼治療を継続したマウスは見た目も健康的で、組織学的にも健康な体を保っていました。
  また、鍼治療で免疫力が高まることを10年かけて研究して証明し、最新の研究では、鍼で副交感神経が高まることを証明しつつあります。
  このように鍼治療は健康に関してさまざまな良い効果があります。中でも東洋医学と近代医学の一番の違いは、病気にならないように治療ができることにあります。鍼灸の古典には『未だ病まざる病を治す』と鍼灸治療が病気の予防に対して効果があることが書かれており、健康維持に鍼治療が良いことであると考えております。

 
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5月26日 守山区老人クラブ研修会の講演会

平成24年5月26日、愛知県名古屋市守山区の森孝東コミュニティセンターにて「守山区老人クラブ研修会」が行われました。
この研修会の講師として依頼を受け、東洋医学研究所®所長 黒野保三先生が「元気で生活するためには」と題して講演されました。

講演される東洋医学研究所®所長の黒野保三先生

日 時 平成24年5月26日(土)午後1時~1時30分
場 所 森孝東コミュニティセンター
テーマ 『元気で生活するためには』
講 師 東洋医学研究所® 所長 黒野 保三 先生

   
   講演を熱心に聞く守山区老人クラブ研修会の皆様

冒頭で「お灸はしてますか?」との質問があり、黒野先生は「お灸はしておりません。

なぜなら私は鍼の研究はしておりますが、お灸の研究はしていないからです。
医療とは研究結果に基づいて治療をすることをいい、私は名大・名市大で鍼についての研究をしており、研究で明らかになったことを治療に応用しています。」とのご説明がありました。

「元気で生活するためには」というお話の中で、薬を飲めば病気が治る、注射をすれば治ると思っている方が多いのですが、一番重要なことは自己管理であり、健康で長生きすることが豊かな人生を送るうえでの絶対条件になります。病院にいけば健康になる、検査をすればよいというものではありません。

鍼治療で治すだけではなく、患者さんと一緒に治していかないとよい治療とはいえません。
そのために薦められるのが歩くことです。

しかし、急に1時間歩くなど無理をしてはいけません。はじめは15分ぐらいの散歩を1週間、毎日続けます。
無理にならないようであったら、5分づつ増やして1週間続けるというように徐々に増やしていき、40分歩けるようになるまで続けます。
 歩く時は、今から歩くという意識を持って、歩き方を考えながら歩くことが重要であり、頭を使うことにより、ぼけることもなく健康になっていきます。散歩を続けることによって血流がよくなり、スタミナや筋力がつき、よく眠れるようになります。また、歩くことを負担に感じずに習慣にしていくことが大事であるということと、正しい歩き方にについて、実際に姿勢や足の上げ方などを説明してくださいました。
 そして、東洋医学と近代医学の違いについて、東洋医学は病気になる前から治療ができる、病気にならないように治療ができるが、近代医学は病名がつかないと治療ができないことであります。病気になる前から治療をすることを「未病治(未だ病まざる病を医す)」と言い、病気にならないように鍼をすることが現代医学で言う第一予防、病気になった場合、これ以上悪くならないように治療することを第二予防、病気になってから社会復帰できるように治療することが第三予防であり、これが東洋医学の考え方です。

最後に本当の健康とは、

1. よく動けること

2. よく食べられること

3. よく眠ること


であり、楽しければ、なお良いとのことでした。

 
  また、人生とは自己満足であり、本人が幸せだと感じること、楽しいと感じることが豊かな人生を作ることであるとのお話がありました。
  
   
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守山区老人クラブ連合会の講演会

平成22年1月13日、愛知県名古屋市守山区の守山区役所にて「守山区老人クラブ連合会の講演会」が行われました。
講演会は、友愛活動・研修会として行われました。
この講演会の講師として依頼を受け、東洋医学研究所®所長 黒野保三先生が「健康長寿の基本」と題して講演されました。
講演される東洋医学研究所®所長の黒野保三先生


日 時  平成22年1月13日(水)午後2時~3時
場 所  名古屋市守山区役所
参加者  約300名
テーマ  『健康長寿の基本』
講 師  東洋医学研究所® 所長 黒野 保三 先生

講演を熱心に聞く守山区老人クラブ連合会の皆様



 平成14年に「健康日本21」と題して国を挙げて健康のために色々と政策を行ってきました。しかし、健康保険は基本的に病気に罹ってからでないと保険が使えず「健康維持」という点では保険を使えないという制度になります。
 東洋医学では、およそ3500年前から病気になる前に治す、といって「未病治」というシステムがあります。一番良い医者、上医は未病を治す、といって病気になっていない人を治すのが最高の医療と言っています。その次の位の医者は中医といって人を治す、病気になった生活習慣や考え方を導いて治していきます。そして、一番下の下医は病気を治す。人は治さずに病気を治す。今の一部の医者は、患者さんの顔も見ずにパソコンの画面を見て、検査数値だけをみて薬を出したりしています。それでは、健康を保つための医療は難しいと思います。
 鍼灸院には、病気が治っても健康管理のために通い続けている方が少なくありません。また、患者さん一人一人に合った養生法を指導します。長生きの秘訣として、いつでもどこでも、日常生活の中で生気を蓄えるように心がけることであり、知識として知っているのではなく、何度も繰り返して習慣づけるようにしなければなりません。

 具体的な方法として、「健康のための10の生活習慣」があります。
1.朝食は毎日きちんと食べましょう。
2.睡眠時間は毎日7~8時間はきちんと取りましょう。
3.栄養バランスと考えた食事を摂りましょう。
4.間食はなるべくやめましょう。
5.適正な体重を維持しましょう。
6.タバコは吸わないようにしましょう。
7.周1~2回、30分程度の散歩でもよいから、習慣づけて運動を行いましょう。
8.アルコールの摂取はほどほどにしましょう。
9.一日の労働時間は10時間以内にしましょう。
10.なるべくストレスはためにようにしましょう。

 最後に健康を保つための運動の紹介があり、実際にどのように行っていくのかの実技指導がありました。
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