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守山区老人クラブ連合会の講演会

平成22年1月13日、愛知県名古屋市守山区の守山区役所にて「守山区老人クラブ連合会の講演会」が行われました。
講演会は、友愛活動・研修会として行われました。
この講演会の講師として依頼を受け、東洋医学研究所®所長 黒野保三先生が「健康長寿の基本」と題して講演されました。
講演される東洋医学研究所®所長の黒野保三先生


日 時  平成22年1月13日(水)午後2時~3時
場 所  名古屋市守山区役所
参加者  約300名
テーマ  『健康長寿の基本』
講 師  東洋医学研究所® 所長 黒野 保三 先生

講演を熱心に聞く守山区老人クラブ連合会の皆様



 平成14年に「健康日本21」と題して国を挙げて健康のために色々と政策を行ってきました。しかし、健康保険は基本的に病気に罹ってからでないと保険が使えず「健康維持」という点では保険を使えないという制度になります。
 東洋医学では、およそ3500年前から病気になる前に治す、といって「未病治」というシステムがあります。一番良い医者、上医は未病を治す、といって病気になっていない人を治すのが最高の医療と言っています。その次の位の医者は中医といって人を治す、病気になった生活習慣や考え方を導いて治していきます。そして、一番下の下医は病気を治す。人は治さずに病気を治す。今の一部の医者は、患者さんの顔も見ずにパソコンの画面を見て、検査数値だけをみて薬を出したりしています。それでは、健康を保つための医療は難しいと思います。
 鍼灸院には、病気が治っても健康管理のために通い続けている方が少なくありません。また、患者さん一人一人に合った養生法を指導します。長生きの秘訣として、いつでもどこでも、日常生活の中で生気を蓄えるように心がけることであり、知識として知っているのではなく、何度も繰り返して習慣づけるようにしなければなりません。

 具体的な方法として、「健康のための10の生活習慣」があります。
1.朝食は毎日きちんと食べましょう。
2.睡眠時間は毎日7~8時間はきちんと取りましょう。
3.栄養バランスと考えた食事を摂りましょう。
4.間食はなるべくやめましょう。
5.適正な体重を維持しましょう。
6.タバコは吸わないようにしましょう。
7.周1~2回、30分程度の散歩でもよいから、習慣づけて運動を行いましょう。
8.アルコールの摂取はほどほどにしましょう。
9.一日の労働時間は10時間以内にしましょう。
10.なるべくストレスはためにようにしましょう。

 最後に健康を保つための運動の紹介があり、実際にどのように行っていくのかの実技指導がありました。
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