花粉症は、花粉がひきおこすアレルギーです。
花粉症は、風で運ばれた
花粉がひきおこす
アレルギーです。ある
花粉を吸入しているうちに、人によってはその
花粉が
抗原(
アレルゲン)となって、これに対応する
抗体が体内にでき、その後、再び
同じ花粉(
抗原)を吸入すると
抗原抗体反応がおこって症状が現れます。
スギやイネ科・キク科の雑草が原因となります。
原因となる花粉には
スギが2〜3月、
イネ科の雑草(
オオアワガエリ、
カモガヤ、
ナガハグサ、
ホソムギなど)
5〜8月、
キク科の雑草(
ブタクサ、
オオブタクサ、
ヨモギ、
カナムグラなど)は
8〜10月などがあります。
花粉の飛散する時期と一致して発症しますが、
飛散量や
気象条件によっては飛散後3か月間もつづくことがあります。これは最近、山のふもとまで舗装道路や家屋が増えたために、花粉が土地に固定しにくくなったためと考えられています。
鼻の症状のほか、目や全身の症状もともないます。
症状は、問題となる
花粉の時期に
突然におこります。
くしゃみ、
鼻水、
鼻づまりなど鼻の症状のほか、
結膜炎、
のどのかゆみ、
からだのだるさ、
頭痛、
下痢などの症状をともなうことも多いです。
ハウスダストとちがって
花粉の直径は
大きく、ほとんどが鼻や目の
粘膜でとらえられるのでこれらの粘膜の症状がおもになり、気管支で
喘息はおこしません。
東洋医学研究所®グループでは、
花粉症を含む
アレルギー疾患に対し、
体質の改善と
症状の緩和を目的とした治療をさせて頂いております。
是非、
副作用のない鍼治療を継続的に受けられることをお勧め致します。